コミカレから4年制大学へ編入し学部代表で卒業できた体験を動画で紹介!
これから、アメリカへの大学進学を真剣に検討されている方の中には、
「英語力がないので、進学できるか心配・・・」
「アメリカの大学でどんなことを学べるか知りたい!」
「大学留学中の就活ってどうするの?」
などの質問が沢山あると思います。なので、私自身が、かつて経験したボストンへの大学留学の経験を、9章の動画にまとめて、どなたでもご覧頂ける様にしました。
●アメリカのコミカレ/四大で成功するための動画
私は、日本の高校卒業し、アルバイトの後に、海外経験がない状態でアメリカの大学留学にチャレンジしました。渡米した当初は、言葉や文化の壁があり、挫折しそうになった事もありました。
しかし、留学生(英語が母国語でない人間)という事をハンディとして捉える替わりに、アメリカ人にはできない発想を生み出し成果を出す事に集中し、米国大学の卒業の切符を手にすることができました。
大学の選び方、授業の取り方、そして就職活動でのポイントなど、テーマに分けて動画を作りました。
もし、必要とされるテーマがございましたら、参考になさってください。
◆◆目 次◆◆
◎アメリカのコミカレ/四大に進学前のポイント
◎アメリカのコミカレ/四大に進学後のポイント
◎カレッジ卒業後のポイント
●第1章:はじめに
1)はじめに
2)3つの理由
3)プロフィール
アメリカのコミカレ/四大に進学前のポイント
●第2章:アメリカの大学の仕組み
1)日米の大学システムの違いから認識する
2)卒業する大学&学部は、出国前に決める必要はない
●第3章:大学進学でのポイント
1)正直ベース、米国大学を卒業するのは難しくないか?
2)学部に関係なく学べる「科学的思考」
3)3つの大学進学の成功エッセンス
a) 目標を持つ
b) 卒業に必要なルールを知る
c) 感謝の意味を知る(国を超えても、結局は人対人が基本)
●第4章:生活面でのポイント
1)日本の文化や価値観をしっかり持つ事が重要
2)日米価値観の違いを認識する事が重要
3)お金の考え方を留学前のアルバイトで知る
4)円滑にする為のホームステイのガイドライン
5)銃社会、アメリカの治安について
アメリカのコミカレ/四大に進学後のポイント
●第5章:語学力に制限のある中で、大学生活をするポイント
1) G.P.A. (Grade Point Average)の基本的な考え方
2)語学力に制限がある中でG.P.A.を維持するポイント
3) Withdraw/Pass の使い分け
4)大学の授業全体の特性を把握する
5)教授の特性を理解する事が、語学力をカバーできるポイント
6)教授との信頼関係の構築、「意志」「やる気」は重要
7)講義を録音して聞き直す習慣を付ける。そのやり方とは?
(前半)
(後半)
●第6章:リベラルアーツ(一般教養課程)での実践点
1)ページ数が多く、文語表現の多い文学(Literature)コース
2)数学などの非言語コース
3)歴史、政治、心理学、社会学の入門コース
4)選択教科は、編入を考えてコース選択を
(前半)
(後半)
●第7章:リサーチペーパーのポイント
1)人の心を打つ文章が、語学力の劣る留学生の突破口!
2)社会学部のHonor になったリサーチペーパーのポイント
3)チューターの有効活用でペーパーの質が決まる
(前半)
(後半)
アメリカの大学卒業後のポイント
●第8章:就職活動、そして社会人へ
1)留学経験を生かし自立する事
2)「変えられる事」と「変えられない事」を客観分析
●第9章:まとめ
目標・ルールを知る・感謝の3つが原則だった
提供元:ボストン留学サポート・小松