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ボストンの夢を語れ(Yume Wo Katare)インタビュー

夢を語れボストンの行列風景
★ボストンで行列ができるラーメン屋!?
★ハーバードやMITの学生がボランティアでも働きたい店って!?
★毎週ラーメン好きのアメリカ人が集い夢を語るの?


上記の様な、今までのラーメン屋のイメージを超えた、ビックリする程、素敵なラーメン店をボストンで展開される「夢を語れ (Yume Wo Katare)」のオーナーの西岡津世志さんに今回はインタビューしました。津世志さんは、吉本興業のお笑い芸人から、一転、ラーメン店のオーナーとなりラーメン激戦区として有名な京 都・一乗寺で成功を収めます。そして、学生の街ボストンへ家族で移住し、ゼロからお店をスタートされ、わずか数年で、行列ができるラーメン屋を実現されました。大きなチャレンジをし続ける津世志さんのバイタリティーの源に迫ってみました!


TV番組で紹介されるボストンの「夢を語れ」

【インタビュー内容】

Q: 海外でご活躍されるので、子供の頃から英語を学ばれていたのですか?


いいえ、私は、ボストンに発つまで留学経験も真剣に英語を学んだ経験も実はないんですよ。ただ、子供の頃から周囲の人がやらない事にチャレンジするのが好きでした。高校も地元の滋賀県の進学校に通っていて、卒業すると周囲の友達は国立大学や有名私立大学へと進学していきました。でも、私は、吉本興業に入って、お笑い芸人の道に進みました。回りからしたら信じられない選択だと思われたかもしれませんが、僕にとってみれば、自分の人生を切り開けるお笑いの道が魅力的でなりませんでした。

Q:お笑い芸人の時代の思い出に残る体験は?


芸人時代は、渋谷で吉本の舞台に週1回のペースで立っていました。人を喜ばせる事が楽しかったです。例えば、テーブルの上に置いてあるコーヒーカップで、人を笑わすなんてサラリーマンの世界に生きていたら発想もしませんよね!?僕らは、それで人を笑わす発想を何十パターンも考えていましたよ(笑)
ただ、残念ながら結果的には、お笑い芸人としては、大成しませんでしたが、芸人の経験から得たものは、国も文化も異なるボストン「夢を語れ」でも大きく役に立っています。

夢を語れオーナーの西岡津世志さんとのツーショット

情熱的な「夢を語れ」の津世志さん(左)と


Q: お笑いの世界から、なぜボストンでラーメン店を?


芸人をやっていた頃、「ラーメン二郎」というラーメン店で店長を任されたのをきっかけにラーメンの世界にのめり込んでいきました。2006年に独立してラーメン激戦区として有名な京都の一乗寺で「夢を語れ」を開業し、それなりの成功は収めました。

しかし、何か満たされないものが私の心の中にありました。ある方の紹介で、世界展開をされるラーメンチェーンの経営者の方とお会いした際に、自分も海外に挑戦したいと思うようになりました。どうせやるなら、世界の中心のアメリカでやりたいと思い、ハワイ、ロサンゼルス、ニューヨークと視察旅行に出ました。でも、どこも私がイメージする店とはどこか異なっていました。
ニューヨークのホステルに宿泊している時に、偶然、友達になった旅行者に「学生が多くてバイタリティーのある街はないか?」と質問したら、「ボストンがいいのでは?」という話が出て、翌日、さっそく高速バスでボストンへ行ってみました!

ボストンに到着した瞬間、なぜか解りませんが、突然鳥肌が立ちました。そして「夢を語れのアメリカ一号店はココだ!!」と直感したんです!街には、学生のエネルギーが充満していて、ワクワクする様な感覚がありました。帰国後には、京都からボストンへ移住する計画を立て、京都の店舗は他のメンバーに任せ、1年後には家族とボストンへ移住しました!

夢を語れの店内の様子

店内にはお客さんの夢が沢山飾られている


Q:いや~、本当に凄い決断力と行動力ですね!ボストンでの「夢を語れ」をされて、これまでで一番印象に残る事は?

夢を語れの店舗は、地下鉄のPorter Square駅というハーバード大学やマサチューセッツ工科大学のキャンパスと目と鼻の先にあります。将来、世界を背負って立つ学生達に、ラーメンを通じ 感動を与えられるのが嬉しいです。そして、私達が日本で美味しく食べるラーメンの味を、アメリカの学生達も同様に美味しく食べてくれるんです。お蔭様で、今では行列までできる店に成長しました。
夢を語れのラーメン

多くのボストン市民を虜にする一杯!


Q:夢を語れボストンでは、毎週、若者達が集まって、夢を語る会をやっていると私のお客様から聞きました。それについて詳しくお聞かせ頂けますか?


はい、毎週月曜日に、店を閉めて、若者達がお互いの夢を語れるスペースを提供しています。難しい理屈などありません。一人が夢を語ったら、聴いている人が応援したりアドバイスしたりするんです。そんな中から、輪が広がっていきます。

yume

「夢を語れ」で夢を語るボストンの人達!


一度、僕たちのビジョン発表会を僕たちが企画してハーバード大学で実現してしまいました!本当に、日本でラーメン店をやっていたら、信じられない事ですよね。私は、休日のラーメン店を、若者達に開放しているだけなのですが、そこから、色々な出会い、チャンスが生まれていくの は、ワクワクします。しかも、世界一の学生が集まるボストンという街で!

Q:津世志さんのこれからの夢は?


私は、「夢を語れ」を単なるラーメン屋としては考えていません。ラーメンを通じて、言葉や文化を超えて仲間ができる様なサービスを実現します。2030年までに世界195カ国カ国にお店を展開する予定です。それが実現できたら、更なる目標に向かっていきます!

Q:当サポートの留学のお客様でも夢を語る会には参加できますか?


はい、英語が初心者の方でも大歓迎です。沢山夢を語って、アメリカ人の学生との輪も広げてほしいです!

※本日は、貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。

さらに2つのおススメ!

夢の実現を応援、「夢ラボ」ワークショップ

津世志さんは、夢を語れの定休日に、若者達の夢を実現させるための「夢ラボ」というワークショップを定期開催しています。
ボストン留学サポートのお客様の中には、このワークショップに参加して、帰国後に大手広告代理店やクリエイティブな職種に就かれた方が多くおられます。
興味のある方は、ボストン留学中にぜひご参加ください!

詳細はココをクリック

●うどん屋「夢があるから(Yume Ga Arukara)」

津世志さんは、インスパイヤ系のラーメン店「夢を語れ (Yume Wo Katare)」に加え、味にこだわったうどん屋の「夢があるから(Yume Ga Arukara)」も近くにオープンしています。

店舗は、地下鉄Porter駅から徒歩数分のポーター・エクスチェンジ(Porter Exchange)という日本のレストランが集まるモールの1階です。ボストン留学中、日本の味が恋しくなったら、夢があるからのうどんも食べに行かれてくださいね!

Porter Exchangeの中の風景

Yume Ga Arukaraがあるポーターエクスチェンジのモール


by ボストン留学サポート・小松

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