卒業式

【University of Massachusetts Boston社会学部代表】

1999年、マサチューセッツ大学ボストン校・社会学部の学部代表に選出。

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表彰文(原文)


【和訳】
T.スコット・ミヤガワ記念賞
(社会学部)

(中略)

小松志行

小松志行氏は、特にアジアと西洋の社会・文化に関する知的なアイデアに関心を持っています。彼は、このトピックを調査する2つのリサーチ・プロジェクトを行いました。その1つは、アジア人(西洋の植民地を経験したアジア諸国の人達を指す)のキリスト教に対する態度・認識を検証するものでした。キリスト教を信じるアジア人は、キリスト教を西洋文化を広める為の道具として見て、アジアの独自の文化や社会基盤を弱体化させたという歴史的な見方をする領域を持つ一方、その様な状況の中、キリスト教と(歴史的に虐げられた)アジア人としてのアイデンティティーを両立させる様に努めていました。

彼の2つ目のプロジェクトは、『日本に住む日本人学生』と『アメリカに住む日本人学生』と『アメリカ人学生』の3者の麻薬に対する姿勢の比較に関するものでした。この2つ目のプロジェクトは、日本人学生が、日本にいる時は麻薬に関して強い抵抗を持っていたものが、アメリカの生活を通じ、その姿勢を柔軟にしていくという文化的対応のプロセスを明らかにしました。

1998年の秋学期に、小松志行氏は、ボストン・チャイナタウン・ネイバーフッド・センター(中華系アメリカ人のコミュニティー)において英語の家庭教師とチャイルド・ケア・プロバイダーのインターンとして働きました。彼は、今、文化間の衝突の調停のできるキャリアを築く為、国際関係学の大学院への入学の計画を持っています。

【Golden Key National Honor Society】

1998年、全米最大級の大学優等生協会Golden Key National Honor Society (現:Golden Key International Honor Society)のメンバーに学業成績が評価され選出される。


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