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【目 次】

アメリカ大学留学・成功のポイント&プロフィール

その1:勉強嫌いの私が学ぶ事が楽しくなった

その2:英語力の弱味を強味に変えた

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アメリカの大学留学、成功のポイントその1

勉強嫌いの私が学ぶ事が楽しくなった

私は、ボストンの大学へ留学する前は、日本で高校生活を送っていました。しかし、勉強が苦手でした。受験の為に、何の関心もない生物や数学などを勉強する気力が全く湧きませんでした。仮に、テストで悪い点を取ったとしても、「なぜ、駄目だったんだろう?」といった疑問を持つ事もなく、勉強ができる様になる事はありませんでした。


留学前に受けたTOEFLのスコア

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そんな私が、アメリカの大学留学生活を通じ、学ぶ事に対する意識が180度変化していきました。そのきっかけをお伝えいたします。

●ニューヨークへのバックパック旅行が転機

アメリカ生活ではじめての夏休み、私は、アルバイトで貯めたお金を使い、ニューヨークにバックパック旅行に出ました。そこで目の当たりにしたのは、華やかな富裕層の世界とハーレムの貧困街の格差でした。日本では見たこともない程の貧富の差に、これが、本当に同じアメリカなのか?と目を疑う程でした。


ニューヨークにバックパック旅行し、貧富の差を目の当たりにする

私の体に激震が走りました。そして、18歳まで日本の外にも出た事もなく、世界で起こっている事など何も知りませんでした。きっと、何か理由があるに違いないと私は心の内から自然な興味が湧きました。そして、もっと社会の事を学びたい。この時、アメリカの大学留学中、私はもっと社会について学んでいこうとその時に決意しました。


●悪い成績が取れない程、のめり込めた!

私では勉強が日本では嫌いだった私ですが、留学中、関心のあるテーマをより深く掘り下げる為には、色々なフィールドの知識が必要でとされました。日本で嫌いであったはずの教科も、自然と好きになってしまいました。その証拠としてボストンの大学留学時代の成績書をお見せします。


アメリカの大学在学中、学ぶ意識が変化した結果

●筆記試験よりエッセイが重要だった理由

ボストンでの大学留学中、多くの筆記試験がありました。しかし、筆記試験に対する考え方が、私が日本で通っていた高校とは異なりました。それは、筆記試験の点数だけでは、決して評価されないという点でした。


私が在籍したマサチューセッツ大学ボストン校の教授は、私にかつて下記の様な事を教えてくれました。「筆記試験の勉強を通じて得た知識は、あなたが自らの意見をエッセイやプレゼンテーションで表現する際に大きな助けになります。しかし、いくら知識が沢山あっても、自分の意見を相手に表現できるスキルが欠けていれば、何の役にもたたないでしょう。」当時、この大学教授の言葉は、私の心に刺さりました。


自分の想いの詰まったボストンの大学への留学中の論文は今でも宝物

実際、アメリカ・ボストンの大学を卒業した後、日本に帰国した私は、社会人として働きましたが留学中に暗記した学部の専門知識は、全く使う機会はなく、今では殆ど覚えていません。しかし、大学留学中に自分で論文のテーマを考え、そのテーマのメッセージを、私の事を深く知らない教授達に理解してもらう為に、必死に考え抜いた時間と努力は、未だに昨日の事の様によみがえってきます。そして、それらの留学経験が今になっても、仕事をする上でも役に立っている実感する事が多くあります。


●目指しもせずボストンの州立大学の学部代表になれた理由

1999年、私はUniversity of Massachusetts Bostonというボストンの州立大学の社会学部の代表に選出され、卒業する事ができました。ここで、お伝えしたい事は、決して私は、学部代表になろうと思った事などなく、きちんと卒業して帰国できればよいと思っていました。
ただアメリカの大学へ留学中、私は好きなテーマを思いっきり学べるので、かつての受験勉強の時の様な「やらされている感覚」がなく「やりたい感覚」で満ちていました。


私でも州立大学の学部代表になれた証明

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代表への紹介文には、下記の文言が記されています。

Shiko Komatsu in interested in intellectual ideas, particularly ideas about the relationship between Asian and Western societies and cultures.

和訳:小松志行氏は、アジアと西洋の社会と文化の関係に関する知的な考え方に特に関心を持っていました。


ここで、これからアメリカの大学を目指される方でお伝えしたいポイントが一点あります。”is interested in”(~に興味・関心を持っている)という熟語が使われています。決してTalent (才能)があるとは言っていません。きっと、当時、私は、周囲のアメリカ人以上に、自らの選んだテーマを掘り下げて探求しようという姿勢があったと教授達に印象を持ってもらえたのだと思います。


●私が大学留学を経験したから言える事

私は、アメリカの大学を卒業後、社会人として14年以上を経験しておりますが、挫折をした事もありました。一番辛い時には、躁うつの状態になり、メンタルクリニックに通院して薬を飲んで治療した事も経験しました。


そんな状況を1つ1つ克服できてきた原点は、私の場合は、語学をいうハンディを克服し「マサチューセッツ大学ボストン校を卒業できた事」だと思ってます。この経験を、これから大学留学を志す方へお伝えしたいと思ってます。そして、生きる上でのたくましさを、大学留学生活を通じて、体得できれば素晴らしいと思います。


最大の収穫

アメリカの大学留学、成功のポイントその2

大学留学時代、英語力の弱味を強みに変えた

前のパートでは、勉強嫌いの私が関心を持つ事で学ぶ楽しさに気づき人生を変えていった事をお話しました。ただ、楽しさを感じるにも、英語を初級レベルでアメリカでの生活をスタートした私には、「英語力の欠如」という現実的に大きな問題がありました。


ボストン留学中、大学では英語にハンディがある外国人だからといって、甘く評価をしてくれるという事はなく、アメリカ人の学生と同じ様に多くの場所で扱われました。


●不思議と英語ができない劣等感はなかった

アメリカ人学生の場合は、努力しなくても生まれてからずっと英語で話しているので、英語が話せて当たり前でしたが、私は渡米して2、3ヶ月経っても、もくに英語での簡単な会話すらできないレベルの人間でした。


では、私は、アメリカ人に対して劣等感を感じていたでしょうか?いいえ、実は全く劣等感を感じる事はありませんでした。いくら頑張っても、語学力でアメリカ人を超えられるとは思いませんでしたので、私の場合は、大学留学中にこの語学力の格差を、他のどんな能力でカバーするかを四六時中考える様に努めていきました。


大学時代は、授業後によくボストンの街を散歩しながら発想を練った
●弱味を強味に変えた発想 ここで、皆さんにお伝えしたい事は、私は、あえて「語学力の優劣」というアメリカ人の学生に有利な土俵で戦う事をせず、自らが勝てる可能性のある土俵を探しました。ここで少し、留学の話しとは離れますが、私の考え方を説明するのに有効な例を下記に説明させて頂きます。


あなたは、病弱な人ほど、長生きをするなんて言葉、聞いた事ありませんか?「それって逆じゃない?」って思う人が多いのではとおもいますので、説明させて頂きます。健康な人は、自分が健康だと思うので、お酒を飲んだり、たばこを吸ったり、不摂生な生活を繰り返してしまう事があるでしょう。しかし、自分が病弱だと認識して、行動している人は、決して無理はしません。毎日、健康な食事を摂る様に心がけ、生活習慣も正していきるでしょう。その結果、病弱な人は、健康な人より長生きできるのです。


アメリカの大学留学を通じ弱みを強みに変える!

この同じ法則と似たような事は、アメリカの大学留学で英語にハンディのある日本人学生にも当てはまると思います。


語学にハンディのある留学生は強いという事です。

具体的にお話しますと、生まれてから英語しか話していないアメリカ人は、大学で英語の授業を何の努力もせずに聞くことができます。一方、私はというと、常に授業では120%の力をだしたとしても、まだ教授の言っている内容が理解できない事がほとんどでした。


私は、ボストン留学中、大学では一番前の教授に近い席にいつも座って授業を取っていました。そして、レコーダーで授業を録音して、授業後にテープ起こしをして、授業内容の理解を深めました。そして、授業が終わって、アメリカ人学生が退出したあと、教授に沢山質問をして、友達の様に仲良くなってしまって、教授からテストで重要なポイントを、私にだけ、コッソリ教えてもらった事もあります。そして、私は自分の英語力が、劣っていると認識していたので、論文を自分だけで完成させようとはせず、必ずチューターの先生に添削してもらいました。それも一人りだけではなく場合によっては3人から添削してもらった事も少なくありません。


病気であれ、留学であれ、自分が周囲が持っていないハンディを持っているのだと認識できれば、彼らと同じ行動を取ろうとは、まず思わないではないでしょうか?そして、彼らに追いつく為に、自分自身で色々ろな計画を立てて、それを実践することかと思います。


弱みと強み 実体験を基に大学留学プログラムを作りました 英論文で高い評価を得るために必要だったポイント 筆記試験で高得点を取る為に実践したノートの作り方 短大から四大への編入のポイント 小松志行が実践したプログラム フロー

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