Kings Boston(キングス・ボストン)への留学を手数料0円で実現!

Kings ボストン校

Kings Education Boston

キングス・ボストン校(Kings Boston)の外観

基本情報

ロケーション ボストン
ダウンタウン地区
設立 2012年
全校生徒数 150~160名
(年間平均)   
290~300名
(夏期間)
クラス人数 平均-名(最大15名)
クラス・レベル 初心者~上級
(全7レベル)
対象年齢 16歳以上

【注意】この語学学校の平均人数などは、年度やシーズンによって異なります。最新情報をお知りになりたい方は下記までお気軽にお問合せください。
>>お問合せはコチラ

Q: Kings Education(キングス・エデュケーション)ってどんな語学学校?

キングスは、60年以上の英語教育の経験とノウハウを持っている語学学校です。そして、Kingsボストン校は、1903年に設立された私立大学フィッシャーカレッジ(Fisher College)のキャンパス内にあります。

Kingsボストン校のスタッフによる学校説明

Q: Kingsボストン校のロケーションってどんな感じ?

Kingsボストン校のキャンパスは、ボストンの都心部に位置しています。なので授業後には、ボストンの観光地やショッピングエリアに容易にアクセスでき、学ぶのにも、遊ぶのにも最適の環境です。動画でキャンパスの周辺の風景を撮影しましたので、キングスへの留学に興味のある方はぜひご覧になってください。

Kingsボストン校のキャンパス周辺の風景動画

Q: Kingsボストン校のプログラムの特徴は?

キングスには、語学を上達させたい留学生向けの集中英語コース(Intensive English Course)に加えて、アメリカの大学への進学をフルサポートする大学準備コース(Undergraduate Preparation Program)があります。

また、Kingsボストン校にはその他にもTOEFL対策コース、ケンブリッジ英検の対策コース、そして英語+アントレプレナーシップ(起業家精神)といったユニークなプログラムまであるのも特徴です。

●大学準備プログラム

Kingsボストン校のスタッフによる大学準備プログラムの説明動画

Kingsボストン校のキャンパスがアメリカの大学のキャンパス内にあることからも、同校が大学進学に力を入れていることが伺えます。実際、キングスにとって大学入学の準備は最も得意とする分野だそうです。

多くの語学学校では、大学進学を希望する留学生は、語学留学の目的で来る留学生と一緒のクラスで勉強します。一方、Kingsボストン校の大学準備コース(Undergraduate Preparation Program)では、大学進学を希望する留学生のみが、真剣に勉強します。

このプログラムでは、英語のコミュニケーションスキルに加え、実際にアメリカの大学に入学した後に必要となるアカデミックなスキルも同時に学ぶことができます。

【コアのモジュール】

・大学で求められるアカデミックな英語
・勉強、組織、機能的なスキル
・4年制大学のセミナー
・TOEFLの準備

【集中的な学びのプラン】

・少人数のクラスで個別の生徒への対応
・個別の生徒へのガイドを定期指導
・頻繁に実施される上達テスト
・Kingsボストンからの定期レポート

●オンキャンパス・プラス学位プログラム

もし、あなたがKingsボストン校で大学準備コース(Undergraduate Preparation Program)を修了することができれば、オンキャンパス・プラス(On Campus Plus)という学位プログラムに進むことが可能です。もしくは、正規のアメリカの大学の大学生になる選択もあります。

【オンキャンパス・プラスに含まれるもの】

・4年制大学の1年生を、アメリカ人の学生と一緒に、大学の教授のコースを取る

・理想の大学への編入をするために、キングスのアドバイザーから個別アドバイスを受ける

●Kings Bostonの進学実績
キングス・ボストン校の大学準備コース(Undergraduate Preparation Program)とオンキャンパス・プラス(On Campus Plus)の受講生達は、全米で4000校以上ある大学のトップ100の大学の半分以上に進学した実績を持っています。その中には、コーネル大学の様なアイビーリーグの名門校も含まれます。

・コーネル大学(全米15位)
・UCバークレー(全米20位)
・Emory大学(全米20位)
・南カリフォルニア大学(全米23位)
・UCLA(全米24位)
・Wake Forest大学(全米27位)
・ミシガン大学Ann Arbor(全米27位)
・ボストンカレッジ(全米31位)
・William and Maryカレッジ(全米32位)
・ロチェスター大学(全米32位)
・ブランダウズ大学(全米34位)
・ジョージア工科大学(全米34位)
・ニューヨーク大学(全米36位)
・UCサンタバーバラ校(全米37位)
・ボストン大学(全米39位)
・UCアーバイン校(全米39位)
・ノースイースタン大学(全米39位)
・UCサンディエゴ校(全米44位)
・UCデイビス校(全米44位)
・イリノイ大学Urbana-Champaign(全米44位)

参照元:U.S. News & World Report 2017, National Universities category

●アメリカ大学のキャンパスライフが満喫できる!

Kingsボストンは、ボストンの中心地に位置するフィッシャーカレッジのキャンパス内にあります。通常の語学学校の場合は、キャンパス内でアメリカ人の学生と触れ合うことはありません。ただ、オンキャンパスのKingsボストン校では、日常から現地の学生と接することができるのが魅力の1つと言えるでしょう。

詳細情報

オプション ホームステイ 学生寮 空港出迎え インター
ネット使用
課外活動
国籍 サウジアラビア コロンビア 韓国 スペイン ブラジル
13% 12% 10% 9% 7%
課外活動 ペイントボール・シューティング、ケンブリッジ川フェスティバル、ブッククラブ、スポーツクラブ(サッカー、野球、バレー)など
加盟団体 ACCET加盟校

【注意】この語学学校の国籍比率などは、年度やシーズンによって異なります。最新情報をお知りになりたい方は下記までお気軽にお問合せください。
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Kingsボストンのインタビューへのインタビュー

kings
はい、はいKingsボストンのユニークなポイントは、大学のキャンパス内に立地しているということです。
なので、カフェテリアや学生寮などの大学のリソースを使用することができます。

➡(インタビュー記事を読む

kings boston upp
私達Kingsボストンの大学準備プログラムのユニークな点は、生徒達に提供する「サポートの量」です。生徒が到着した初日から、大学へと編入する日まで私達はサポートし続けます。もちろん、彼らが「目標とする大学」へと進学できるのを期待します。

➡(インタビュー記事を読む

Kingsボストン校の参加者の声

●Kings Bostonボストン校は、日本人比率が少なく、日本語を話せない事が徹底できよかったです。先生にもよりますが、新聞の記事を毎日読んでまとめて発表するという授業内容は、リーディングとスピーキングの力が付きました。
オンキャンパスの学校なので、アメリカ人と接する機会が多く、コミュニケーション力が付く場としては最高のロケーションだと思います。
(20代 学生 女性)

●ムードメーカーのエミリーはじめ、Kingsボストンのスタッフ全員がフレンドリーだった。困ったことがあれば、それなりに対応してくれます。授業の事や先生の相性などの相談も、一緒になって助けてくれるのは心強かったです。
(20代 学生 女性)

Kingsボストン校の最寄駅の情報

>Arlington駅(地下鉄グリーンライン)

➡(この地下鉄駅の詳細情報はココ

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