●アメリカの大学で日本人であるという事は不利ではない

アメリカでの留学は、日本では経験できない事に沢山チャレンジできるのではと希望を持っている方も多い事と思います。その一方、未だ多くの方にとって「アメリカの大学留学=英語ができないので無理」と言った認識があるのではないでしょうか?

ここで、私は皆さまと似た境遇にかつてあった経験を余す所なくお伝えできればと思っております。かつて、私も、高校卒業後、留学する前に海外経験もなく、英語レベルもTOEFL320点と英検4級レベルでした。その状況で米国に渡り、大学に進学、卒業した経験があります。私が過去を振り返ると、必ずしも母国語が英語のアメリカ人が卒業に有利で、英語力にハンデを負った日本人が不利かというと、そうではなかったという事です。

実際に、留学生は、自分が卒業できるか解からないという危機感を強く持っています。そして、それを回避する為に様々なアイデアを実行します。ユニークな発想も2~3パターンでなく何十パターンもでる事もあります。

●実例を用い、留学にチャレンジされる方に解説

私の場合においても、入学から3年半で全単位を取得し、マサチューセッツ大学の社会学部を学部代表として卒業する事もできました。

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私が、このサポートを通じて、アメリカの大学進学を目指す方にお伝えしたいポイントは、大学留学に関する小手先のテクニックだけでなく、自分を見つめる事により、自分に自信を持っていただき、今以上の力を留学体験を通じて身に付けて頂きたいという事です。

●プロフィール


1975年、愛知県生まれ。
高校卒業後、TOEFL320点(英検4級程)で米国留学にチャレンジ。1999年、マサチューセッツ大学・社会学部を首席で卒業。日系メーカーで海外営業を経験。留学とビジネスでの海外経験を生かし、2008年、留学にチャレンジする方の支援をスタート。
留学を通じ、英語の知識に加え異文化の価値観を吸収する事は、仕事面だけでなく人生においても大きな成長があるでしょう!是非、あなたの目標とする留学を実現してください!

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