せっかく、高い留学資金を使って、海外留学をするのであれば、できる限り素晴らしい環境で思いっきり学んでみたくはありませんか?

私は、学ぶ環境を考える上で、日本人の比率の低いという事が重要だと思います。実際、日本人が多い環境だと、どうしても日本人同士でかたまりやすくなり、つい日本語で考え、日本語で話してしまうからです。せっかく、留学したからには、色々な国の仲間達と腹を割って話せる様な関係を築きたいですよね。

ボストンは、ハーバード大学やMITなどの大学も多くあるアメリカNo1の教育都市でありながら、その割に、日本人の留学生が他の都市よりも低いというのが特徴かもしれません。

南米、ヨーロッパ、中東など多くの地域から集まる留学生達

下記のグラフは、ECボストンにおける2013年6月に発表した都市別の国籍の割合が記されたものです。

nationality

【日本人の比率】
ECボストン校:   4%
ECニューヨーク校: 12%(ボストン校の3倍)
ECサンディエゴ校: 5%(ボストン校より若干多い)
ECサンフランシスコ校:9%(ボストン校の2倍)
ECロサンゼルス校: 13%(ボストン校の3倍)
ECマイアミ校:    データなし
                     (2013年6月時点EC公開情報より)

日本人の少ない環境で、しっかり英語を学ぶ事をご検討の方、是非ボストンへの留学をご検討ください!

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