留学体験記:7ヵ月間のNESE留学生活レポート(前半)

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今回は、昨年の6月~12月の7か月間、ボストンの隣町ケンブリッジにあるNew England School of English (通常:NESE)へ留学された松石紀子さんの留学体験レポートを前半と後半に分けて掲載させて頂きます。

Q1: なぜ、全ての仕事をストップさせてまでボストンに留学されたのですか?


英語講師、通訳案内士、バイリンガルMCとして仕事をし、自分の仕事にやりがいを感じていました。しかし、なにか足りないとずっと感じつつ、日々の仕事をこなすことで精一杯の毎日。とにかく日本の外に出て学びたかったし、外から日本を見たかった。感じたかった。日本は、日本人はどう見られているのか?日本人としての自分が何を感じ、どう異文化をadjustするのかを体感したかった。そして自分を通じて、日本をアピールしたかった。今しかないと直感し、留学を決意しました。

初めはアメリカの大学院を目指しました。文化人類学、社会学等に大変興味があり、理解を深めたいという思いで、大学選びを始めましたが、なかなか自分の思いにフィットする大学が見つかりませんでした。また、今の仕事のポジションを考えると、

・2年近く日本を離れることが、自分にとって本当にアドバンテージなのか?
・国内の大学院から海外留学もありえる?
・そもそも大学院での学びは本当に必要なことなのか?

などなど考えつつ、ふと、HPでボストン留学サポートと出会いました。エージェントの小松様の対応が素早く、大変真摯な受け答えに感動し、面会し、いろいろお話を交わす中で、NESEを推薦してくれました。

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New England School of Englishのあるハーバードスクエア周辺


主人のボストン赴任で滞在、あるいは留学していた友人が何人かいて、ボストンに対しては、大変親近感をもっていたこと、そして、小松様から、academic, cultural and philosophicalな土地=Bostonであることを伺い、こういう土地柄が自分の気質にぴったり合致していると感じ、いくつかの選択肢がある中、最終的にボストン、そして、NESEで学ぶことを決断しました。

 なによりも私の留学を応援してくれたのは、家族です。主人と息子(当時大学4年 就活真っ最中)、男二人を残していくのは、なんとも心苦しいところもありましたが、二人は、私の良き理解者であり、最強のサポーターでした。私の留学を応援してくれたことに感謝し、きちんと自分の目的を果たしてこようと心に誓い、いざ、ボストンへ旅立ちました。

ボストン留学は、Independence Dayから始まり、Thanksgiving Dayまでの6か月、様々なアメリカの祝祭を体験しました。また、Boston Symphony&ヨーヨーマ、Red Sox World Series 優勝、2020年東京オリンピック開催決定、ハーバードの日本人研究員の方々との出会いやparty等々、日本では味わえないような様々なイベント満載、心底楽しみました。

Q2: NESEで学ばれた感想をお聞かせ頂けますか?


NESEでの学生生活は、授業、先生、生徒、友人、寮生活、すべて楽しく、刺激的で、ストレスを感じたことは全くありませんでした。特に印象的だったのは、先生方の資質の高さです。大変リベラルで、世界の文化にも精通していなくてはならず、偏りがあってはならないとのこと。多くの先生方が親日的で、日本の文化や慣習、ビジネス等大変関心を持ってくださっていました。

また、どの先生も、授業の準備は完璧で、教育者としての確固たる自覚をもって教えている姿に、講師として働いている私も、大いに感化されました。それ以前に、教えることを心から楽しんでいることが、大変印象的で、魅力的でした。時間の拘束がある中、フルタイムの授業を終えて、自分自身の勉強を続けるため、大学院や様々なサークルに参加している先生も多く、彼らのタフさには脱帽です。

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NESEの先生達との写真、本人は左端


次回の後半もお楽しみください!

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