【第2回】岩手のなでしこ体験レポート in Boston

2011 年 8 月 31 日

中学1~3年生5名の岩手のなでしこ留学体験レポート、第2段はサマースクール編です。

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時差ぼけの体も頭もままならぬうち迎えたサマースクール参加1日目。

カフェテリアでの朝食を済ませ、寮がある建物から少し歩いて、

教室があるメインビルディングに向かいます。

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ここSimmons Collegeがある場所は、道路の向うが緑に囲まれた公園。

さらに奥の方にはレッドソックスの本拠地、Fenway Parkがあります。

クラスへ向かう左側の公園は、チャールズ側へ注ぐ小川が流れ、

人々はジョギングをしたりバイクで颯爽と駆け抜けていきます。

この大学の隣りにはイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館、

15分ほど歩くと、ボストン美術館があり、アカデミックかつ芸術的な

雰囲気が漂うところです。

こんな美しい環境に身を置いている、わが中学生たちの声・・・

  「このまま、ここに住みたーーい!」

  「帰りたくない!」

  「日本食さえあれば、あとはここにいたい!」

  「高校生になったら留学する!」

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長旅の疲れも見せず笑顔の5人です。

そうこうしているうちに正門に着きました。

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Let’s go in!

中に入ると、”ECボストン”のオレンジ色のシャツを着たスタッフが

出迎えてくれました。中学生たちは、緊張の面持ちで自分の名前を

名乗り、資料が入ったバックを受けとりオリエンテーション会場へ

案内されました。

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大きな講義室。

このレクチャーホールで、ちょっぴり大学生の気分です。

まずは、プレイスメントテストを受けます。

・Reading&Writing 30分

     ・Structure      10分

     ・Listening      20分

内容は、実践的かつクリエイティビィティが求められるテスト。

実践的な沢山の英文を読み、考えて答える問題。中学生の問題に

しては難しい、日本の英語テストとは違います。特に面白いと

思ったのは、Writingの問題で自分でストーリーを書くことが要求されます。

例えば・・・(以下、実際の問題の和訳です)

  ・ショートストーリーコンテストに出場することになりました。

   以下の文から始めて、物語を書きなさい。

  ・下記のテーマで、エッセイを書きなさい。

    Teenagers spend far too much time watching television.

    (ティーンエイジャーは、テレビを観る時間が長すぎる)

など。アメリカの高校生の英語試験のようです。

大量の英文を読むこと、ナチュラルスピードの英語に慣れること、

自分の考えを持つこと、それを英語で表現すること、が必要だと

強く感じました。日本の英語教育がんばらないと!使える英語を

教えないと、と思いました。

このプレイスメントテストの結果によって、

明日からのクラスは、下記のような5レベルに分けられます。   

   ・Elementary

   ・Pre intermidiate

   ・Intermidiate

   ・Upper intermidiate

   ・Advanced

テスト後、少し休憩。その後、生徒が1人1人自己紹介。

名前と出身国と何か一言、言います。参加生徒は、国際色豊かで

ロシア、ドイツ、フランス、ヴェネゼエラ、コロンビア、中国、韓国など

各国から集まった12歳ー17歳です。

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一般的にヨーロッパの生徒は、大人っぽく個性がはっきりしていて、

英語も上手です。南米の子達の色っぽさには、驚くばかり。

男女がとても仲がいいようです。ロシアの子達は、一見近寄り難い

雰囲気。やはり個性的で、英語で普通にやりとりできます。

アジアの子達は、おとなしい幼い印象。自己主張をあまり強くせず、

個性が見えにくい気がしました。英語は、母国語の訛りを強く感じました。

世界の中で、日本人である自分を知るいいチャンスだと思います。

こうして、各国から集まった生徒たちが英語を学ぶ、つくづく英語は

世界語であることを実感します。

少々圧倒され気味のわが中学生たち。挑戦あるのみ、がんばろーーー!

この後、注意事項やクラスルールなどについての説明があり、

午前中のプログラム終了。

★連載・第4回★ 女子流・社会人留学の実現への道 

2011 年 8 月 15 日

背水の陣
私は、アドバイザーのリサの所へ相談に行きました。リサは「今のままの英語力では残念ながら入学を許可する事ができません。どこか語学学校を紹介しましょう。」と言い出しました。私はここまで来て、「はいそうですか。」と簡単に引き下がれる訳もなく、言い訳ですが、「緊張し過ぎて、うまくテストができなかった為、もう一度だけチャンスをくれないか?」とお願いしました。リサは少し悩んでいましたが、「これが最後のチャンスよ、もう一度、夢は何か?をテーマにエッセイを書いて。」と言いました。

人生において一度はともかく、これは二度のチャンスで、もうこれ以上はないと言う思いで私は書き始めました。私の留学の目的は、短大を卒業する!と明確なビジョンがあり、これを逃したら予算的に夢が破れてしまう。そんな、プレッシャーの中、女ながら背水の陣の旗を掲げエッセイに取り込みました。制限時間はあっと言う間に過ぎ、結果は。。。。
何とか、合格をもらえました~☆☆☆が、しかし、アメリカの大学は入るのは簡単♪、出るのが大変と良く聞きますが、無理して入れてもらったものの、授業についていけるのか?卒業できるのか?新たな不安が。。。。。

【私の想いでの写真 / ボストンマラソン】

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ボストンマラソンは、毎年4月に行われるボストンの一大イベントです。毎年、プライドを持って走るランナー達の姿に感動と勇気をもらっていました。

次回→地獄の日々

プロフィール

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千葉県出身 高校を卒業後、大手信販会社で6年間勤務した後、長年の夢であった海外留学を自らの力で実現させる。2001年、マサチューセッツ州のQuincy College・一般教養学部を卒業し、帰国後、語学力と海外経験を生かし外資系クルージング会社で勤務。
留学経験やビジネス経験を生かし、今後、グローバルに活躍を希望する方々をサポートします!


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【第1回】岩手のなでしこ体験レポート in Boston

2011 年 8 月 5 日

海外経験がはじめてという岩手の中学生なでしこ5名が、彼女達の留学のミッションを無事に果たし帰国されました!おめでとうございます!!

1週間という短期間のボストン滞在で、彼女達は、大人でもなかなかできない大きなチャレンジをしました。本場の英語をECボストンのジュニアプログラムで学び、滞在の最後には、何と30名ものアメリカ人達を前にして、2時間に渡り全て英語で、東北大震災の経験や日本文化の紹介などをやってのけてしまいました。

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7月31日に30名ものアメリカ人を集めた岩手なでしこ達のプレゼン・ポスター

これからシリーズで、5名を引率されたLet’s Talkの清水先生のボストンの現地報告やなでしこ達の体験談をお伝え致しますのでお楽しみに!

はじめに

中学1~3年生5名と7/24~8/2まで米ボストンに行ってまいりました。

彼女たちのプチ留学体験です。

初めて日本を離れて海を越えるって?

英語は通じた? 

アメリカの大学ってどんな感じ?

外国人のルームメイトって?

初めての体験にドキドキ・・・今回のプチ留学の様子を、

数回にわけてお伝えしていきます。



第一弾 成田空港~大学寮編

初めての成田空港、出発ロビー。

広々とした天井、大きな窓から見える飛行機、

スーツケースを持った人々・・・ 「わぁーこれから飛行機に乗るんだーーー!」

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中学生5人のテンションマックス

Delta622  ミネアポリス行き On Time  を確認して、いざ出発!
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                       いってきま~す 

ここから約12時間、機上の人。

飛行機の窓から雲や空の写真撮ったり、

夏休みの学校の宿題をしたり、

本を読んだりしながら過ごす。

機内食はぺロリ完食。さすが若者!

さあ、到着です。ミネアポリスで、出国手続き。

出国審査員は、1人1人質問に答えなければなりません。

”10days, sightseeing・・・”訊かれるであろうことを想定して、

英語の練習練習。

”やったーー!” ”楽しかった~!” とパスポートに入国許可の

スタンプを押してもらい、みんな笑顔。

”そうだ!What do you have for breakfast?”って訊こう~ って言っていたYは、

本当に入国審査官に訊いた!すっすごい。”シリアルとか食べるって”と。

この後、荷物検査をし、乗り継ぎの飛行機までミネアポリス空港で

少しショッピング。初めて使う米ドルです。

15:15ミネアポリス発、ボストンには19:01着、ここで知人のKateさんが

空港で出迎えてくれました。私は10年ぶりの再会。

空港で人と会うのは、うれしいものです。

ここから、これから1週間学び、住むことになるSimmons Collegeに

向かいました。サマータイムで、こちらは夜7時でもまだ外は明るい。

調度夕暮れ時で、車窓から映るボストンの町並み、川沿いの風景も

美しく、何度も私たちはカメラのシャッターを切りました。


Simmons College到着!

私たちが参加するプログラムECボストンの大学生スタッフが、出迎えて

くれました。寮に案内され、チェックインの手続き。

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書類にサインをし、鍵をもらって4階の部屋まで歩いて向かいます。

うわっ! 重い、暑い  そう、留学は心身ともにタフさが要求されます。

部屋に到着。
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寮の部屋の中は、こんな風。
シンプルなベットと机とタンス。
シーツやタオルも手渡されます。
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バスルームは、この階の学生たち共同で使います。

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大学生スタッフRyanくんから説明を受けて、さあ~早めに休みましょう。

寮の部屋、エアコンはなくこの4階は特に暑かったようです。

長ーーーい1日は終わり、明日の集合場所、時間を確認、

明日からのサマースクールに緊張と期待でいっぱいの彼女たちでした。