今年一年を振り返り、多くの方がボストンへ留学され、素晴らしい経験をされてきた事をとても嬉しく思います。なかでも、3月11日の東日本大震災の後、岩手県より12~15歳の5名の中学生”なでしこ”達の行動力に私は感銘を受けました。ボストンの学校法人Kaji Aso Studioで震災の経験を多くのアメリカ人の前で全て英語で語ったり、日本文化の文化の素晴らしさを発表されました。
大人達でも、なかなかできない様なチャレンジを、5名の”なでしこ”達が実現してしまったことは、同じ日本人として、とても誇りです。彼女達のプレゼンテーションによって、集められた寄付金は、全て在ボストン日本総領事へと寄付されました。
詳しくは5名のなでしこ達の引率をして頂いた英会話Let’s Talkのセーラさんが発行する「Let’s Talk通信」をご覧ください!

参加された5名の感想も頂きましたので紹介させて頂きます。
【Y.Mさん 13歳 岩手県北上市】

【T.Mさん 12歳 岩手県北上市】

【N.Sさん 12歳 岩手県北上市】

【H.Sさん 15歳 岩手県北上市】

【M.Kさん 12歳 岩手県北上市】

ボストンで東日本大震災の経験を伝えた5名の中学生!
Kaplan Boston校【留学体験レポート】
今回は、Kaplan Boston校の集中英語コースおよびGREコースを受講され見事、米国の歯学部の大学院へ合格を果たられた、福岡県の現役歯科医YHさんのボストン体験レポートを紹介させて頂きます。
●ボストン留学の一番の思い出をお聞かせください
沢山の人と出会い、食事をしたり、お酒を飲みに行ったことだと思います。特に語学学校の先生と遊びに行くことが多かったので、英語や文化を吸収出来たことだと思います。先生夫妻、嫁、私でBostonのBike Event(約50km)に出たのがとても楽しい思い出です。またアメリカンフットボールが大好きなので、New England Patriotsの試合を見に行けたことがいい思い出です。しかもチケットは知り合いのシーズンチケットだったので無料で連れて行ってもらいました。(正規では$169だったので。)

●ボストンのお勧めスポットは?
Fenway Park(Red Sox), Harvard等の有名大学など良いところは沢山あるのですが、個人的にはCharles Riverが一番大好きです。川沿いをサイクリングしたり、散歩するだけで気持ちいいものです。写真はインディペンデンスデイの時のものです。
●これからボストンへ留学する方へ一言!
大学の街なので、若い人が多く活気がある街なので、どんなことにも自分から挑戦してみてください。★YHさん、そしてYHさんの夢の実現に大きなサポートを頂いたKaplan Boston校のスタッフの皆様、誠にありがとうございました!
【第5回】岩手のなでしこ体験レポート EC Boston
中学1~3年生5名の岩手の中学生なでしこ留学体験レポートです。
第4段は「アートクラス受講編」です。5名に同行した岩手の英会話スクールの先生のユニークな視点の観察日記です!
日本人画家、麻生花児さんが設立したKaji Aso Studioでの体験をお楽しみください。今回は、なでしこ達の体験談も記載してます。
語学留学+米国の企業視察プラン【就活力アップ!】
ボストンは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学を有する世界の頭脳の集積地です。同時に、ボストンなれではのユニークなビジネスが存在します。そのボストンの研究機関や企業を視察する事で、新たなアイデアが生まれてくるかもしれません。
- こんな方へお勧め ●将来、海外に関わる就職先を希望する学生の方
- プログラム内容
●将来、転職でグローバルな仕事に就く事を希望される方
●現在、企業で働かれていて、海外展開を強化されたい方
※個人参加、グループ参加、共に歓迎です!
①語学研修
ボストンの語学学校で英語を学んで頂き、海外の生活を体感して頂けます。ビジネス英語を学べる学校も紹介致します。英語研修は、最短で1週間から可能です。
②ボストン周辺の企業視察
お客様の要望をヒヤリングし、研修プログラムを作成致します。例えば、食品関係の企業の方向けには、ボストンNo.1の地ビール「サミュエル・アダムス」の工場を訪問する事も可能です。
各お客様ごとのご要望を承ります。できる限り、お客様のニーズにあったプランを紹介させて頂きます。現在、留学中の方の企業視察のみの参加も大歓迎です!
5日間大学下見ツアー【一足はやく学生生活を体験!】
多くのアメリカの大学への進学を希望される方にとって、現地の大学の生活は未知なものであるかと思います。ネットや経験者の話しを聞くだけでは、いまいちピンとこないという方向けに、ボストンの現地の大学や語学学校を訪問できる5日間のツアーを用意致しました。
【こんな方へ】
●アメリカの大学への進学をしようか悩んでいる方●現地のキャンパスライフを少しでも体験したい方
●コミュニティーカレッジ、州立大学、私立大学などの違いを知りたい方
●憧れのハーバード大学やマサチューセッツ工科大学を一度は訪問したい方 など

【詳細は下記をクリック】
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【お勧め情報】
留学中の「ユニークな観光ツアー」や「現地企業の視察ツアー」には、ボストン観光をどうぞ!ボストン観光 (英語名:Boston Kanko)
米国マサチューセッツ州法人
住所 338 St Paul St.,Suite 6
Brookline MA 02446 USA
URL www.bostonkanko.com
【第4回】岩手のなでしこ体験レポート EC Boston
中学1~3年生5名の岩手のなでしこ留学体験レポート、第4段は「アメリカのフードカルチャー編」です。5名に同行した先生のユニークな視点の観察日記です!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
12歳から15歳の初めての留学体験。感受性が豊かなこの時期に海外で見たもの、
聞くこと、新鮮に映る事でしょう。”いつもの当たり前”、”日本の常識が通用しない”・・・
戸惑い、時には圧倒され、時には緊張し、時には居心地の悪さを覚え・・・そんななかで、
自分自身を見つめたり、気づいたり。その都度、自分で考えて自分で選んで行動する。
間違うかもしれないけど、行動してみる、それが海外留学の醍醐味です。
その国の”当たり前”に自分を合わせていく順応性が問われます。
中学生(なでしこ)たちにとって、アメリカの”食事”もカルチャーショックの
1つでした。
成田空港に向かう新幹線では、「お腹すいた!」と10時半に昼食を食べ、
機内食は完食!した、,食べ盛りの彼女たちです。
が、ボストン着3日目には、「うどんが食べたいー!」、「お味噌汁ーー!」、
「ごはんーーー!」とつぶやき始めました。
このECボストンプログラムには、寮での食事が平日3食含まれていて、
敷地内のカフェテリアで、朝昼晩の3食を頂きます。
大きなカフェテリア・・・ですよね。
ビュッフェスタイルの食事。
リンゴとバナナとオレンジは、いつも出ていたようです。
我中学生なでしこたちは、だんだんプレートに取る料が少なく
なってきて、レタスのサラダだけ、スクランブルエッグとソーセージ
だけ・・・という子もいました。
「色んなものにチャレンジして食べてみよう!」という、
冒険心は意外とないようで、私としては少し残念でしたが・・・
アメリカ人の知人にも、「Dorm food(寮の食事)はまずいよね・・・しょぼん」
と何人にも言われ、確かに確かに・・・と私も米国の大学の寮の
食事をカラダが受け付けなくなったことを思い出しました。
食べることは生きることの根源ですから、食事が思うように
進まないと、体力、気力共に萎えてきます・・・
私はぎりぎりまでがんばらせたかった。世界中、どこにでも行って、
そこに住む人達が食べている物を味わい、たくましく過ごして
ほしいと願うので。
私の願いは願いのまま・・・
「そこにある物を頂こう。食べられる物、少しおいしいかもと感じる物みつけよう。」
と励ましつつ、水曜日にはスーパーで見つけたインスタント味噌汁を手渡し、
木曜日には日本食を作ることにしました。
うどんと、塩おにぎりと、きゅうりの塩漬けと豆腐サラダと
茹でただけのトウモロコシ。
すると、食べるわ食べるわ~・・・ かお
この1食で、少し心身ともに落ち着きを取り戻したようです。
ここから何かを乗越えたかのように、”大丈夫ビックリマーク”になりました。
その後は、あまり食事について口にせず、「ピザ美味しい!」
「このサンドウィッチ美味しい!」と喜んで食べるようになりました。
ほっ。
食事が口に合う国とは、相性良くやっていけそうな気がします。
寮の食事がアメリカの食事の全て・・・と中学生たちに思ってほしく
なかったので、スーパーに行ってご飯を買ったり、カフェでサンドウィッチを
食べたりしました。 やはり、元気に食べる姿を見るのはうれしい、親心です。
幸い、週末お世話になったホストファミリーのお宅では、
BBQや朝のワッフルなど美味しかった~と聞いて安心しました。
ほっ。
日本に帰国したら、
あれから朝はスクランブルエッグを作って食べている、という子がいたり、
(アメリカのピザおいしかったから)いつものピザ食べられなくなったーー
って言う子がいたり、不思議ですね。
カルチャーショックと共に味わったアメリカの味で、味覚が少し広がったかな。
「何でも食べられる、どこでも寝られる、誰とでも友だちになれる。」は、
世界人の常識・・・私の自論です。
★連載・第5回★ 女子流・社会人留学の実現への道
- 地獄の日々 in Boston
- プロフィール
留学生向けのオリエンテーションが終わり、階段を下りると、エントランス(入口)にコーヒーとドーナッツが置いてあり、ささやかなウェルカムパティーを学校側で開いてくれていました。すっかりウェルカムしてもらっているという、温かい気分に酔っていましたが、まさかこれから一年半において睡眠時間が三時間になる日もあるとは夢にも思っていませんでした。。。
留学生はまず、アメリカ人と同じ授業を取る前に英語の授業ESL(読む、書く、聞く、話す)の授業が必須科目で、一つだけアメリカ人と同じレッスンを取っていいと書類に書いてありました。その一つを何にしようか、まだ英語力のない私にとって、アメリカ人と対等に授業に参加できる科目、それは、算数しかありませんでした。算数は計算式が多くほとんど英語がわからなくても、式や記号で理解でき、数字で答えればいいし。この教科でGPAをあげとかないと、あとの授業では期待できないし。数学はA(最高評価)を取れるように、毎日勉強しました。ちなみに、内容は中学か高校レベルで日本人にとっては簡単でした!
一方、ESLの授業がかなり、問題で、、、生粋のボストニアンの先生の早い英語のスピードに慣れず、まず聞き取れない、結果、授業中みんなが取り組んでいる作業について行けない、理解できてないから、さされても発表できない。聞き取れなかった分の宿題はやっていけない。こんな、悲惨な状態でありながら、休むことなく、必死で授業には参加していましたが。。。。。不安で眠れず、軽いノイローぜ状態に。
あの、ウェルカムパーティーの甘かったドーナッツが今では、私自身の考え方の甘さに変わってしまいました。。。
世の中、そんなに甘くはないのね。。。楽しいどころか、私にとっては苦痛他ならない地獄の日々に思えるように。。。
次回⇒ 「本当の意味での背水の陣に」

千葉県出身 高校を卒業後、大手信販会社で6年間勤務した後、長年の夢であった海外留学を自らの力で実現させる。2001年、マサチューセッツ州のQuincy College・一般教養学部を卒業し、帰国後、語学力と海外経験を生かし外資系クルージング会社で勤務。
留学経験やビジネス経験を生かし、今後、グローバルに活躍を希望する方々をサポートします!
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【第3回】岩手のなでしこ体験レポート EC Boston
中学1~3年生5名の岩手のなでしこ留学体験レポート、第3段はハーバード大学ツアー編です。
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このプログラムECボストンは、午前中英語クラス、
午後は、各国から参加した同年代の仲間たちと
ボストン市内への小旅行へ出かけます。
1日目は、”ハーバード大学へのツアー”でした。
カフェテリアでランチをすませ、1時25分中庭に集合です。
ECのイメージカラーのオレンジ色のポロシャツを着た方々が、午前中のクラスの先生で
あり、午後は案内役をしてくれます。 ハーバード大学までは、
”T”の愛称で親しまれるボストンの地下鉄で移動します。
ハーバード大学のあるケンブリッジまでは、電車を1度乗換えをして
到着します。”T”には、レッドライン、グリーンライン、ブルーライン、
オレンジライン、シルバーラインの5つの路線があり、駅は壁にそれぞれの
色を塗ってあるので、分かりやすく工夫されていると感じました。
初めはドキドキしながら乗っていた中学生ですが、何度か乗っているうちに
”もうTは自分たちで乗れる!”と自信あり気になってきました。。
10代の吸収力、順応力には関心します。
さて、この日は2~3グリープ30人以上同じ目的地、ハーバードに向かって
いたので、地下鉄も各国から集まった若者で賑やかでした。
そうこうしているうちに30分ほどでハーバード駅に到着です。
いわずと知れた名門ハーバード大学。
ここは、ケンブリッジという街にあり、ハーバード周辺はカフェや
ショップが立ち並ぶ大学街、散策も楽しいようなキレイな街並みでした。
ハーバード大学キャンパス内は、現役ハーバードの大学生が主要な
建物を英語で案内してくれました。
ハーバード大学は、1636年に創立されたアメリカで最古の
そして、アメリカ最高峰の大学ですね。
アメリカが独立する100年以上も前、イギリスの植民地だった頃に
宗教的指導者の養成を目的に、創立されたそうです。
創立者は、John Harvard氏。
”Harvard”のTシャツを着た彼が、ガイド役の現役ハーバード生です。
賢そう。いえいえ、賢いのです。
構内の、ホール、サイエンスセンター、教会、美術館など、建物を巡りながら
ツアーをしてくれました。
キャンパス内は、広々として緑が美しく、芝生に寝そべる人の姿や
語らう人々の姿があり映画の中の1シーンのよう。
ハーバードとまでいわなくても、大学で学びたい、
学問を深めてみたい・・・わが中学生たちは感じたかな?
心に響く経験は、何年経っても思い出したり、気づきがあったり
するものですから、この経験全てが未来への投資だと思います。
キャンパス内を歩いてまわり、最後はクープ(生協)で買い物の
時間。
夕方4時ごろ。「では、今日のプログラムはこれでおしまい。さようなら。」
ということで、現地で自由解散です。ここから自分で帰るように、という
わけです。
2日目も、3日目もそのように現地解散、中学生たちは、戸惑ったようです。
ここでも、(人の後をついていくのではなく)各人が自主的に行動することが
求められます。
さて、このエクスカーションは月曜日~金曜日まであります。
私が参加させてもらったのは、この日のハーバードツアーだけでしたが、
その後中学生たちは、
火曜日 科学博物館
水曜日 ダックツアー(チャールズ川をボートでツアー)
木曜日 ニューベリー通り近辺散策、ショッピング
金曜日 ビーチ・・・の予定が悪天候のため、映画会
に参加していきました。
なでしこたちは、「毎日予定があって、疲れてきたな~。」
と週半ば頃に言っていましたが、それでも楽しそうに、
その日の”ビックリ!”や”プチ事件”、体験を話していました。
彼女たちにとって、全てが経験、全てが宝物なのです。
こうして、1日目は終了しました。
『海外経験ゼロからの大学留学・成功道』をリリース!
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『海外経験ゼロからの大学留学・成功道』をリリース!
英検4級レベルから米国大学の学部首席になれたノウハウを提供
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ボストン留学サポート(所在地:東京都港区、代表:小松志行、URL: http://www.boston-ryugaku.com/ )は、代表の小松自らがTOEFL320点(英検4級レベル)から米国マサチューセッツ州立大学の社会学部代表となった経験やノウハウを体系化し、海外経験のない方を対象とした大学留学サポート「海外経験ゼロからの大学留学・成功道」の提供を開始しました。
一般的には、入学は簡単でも卒業が難しいと言われるアメリカの大学を、どのようにして海外経験のない英検4級レベルの日本人留学生が、学部代表まで到達したかを解かりやすく説明します。
【サービス概要】
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34,800円(税込)
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【団体概要】
■事業名 ボストン留学サポート■代表者 小松 志行
■創 業 2009年
■所在地 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1317号
■TEL 03-3929-3343
■URL http://www.boston-ryugaku.com/
■Email info@boston-ryugaku.com
■事業内容
・海外経験のない方向けの大学留学コンサルティング
(対応地域:ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルスを含むアメリカ全土)
・全米No.1の学術都市ボストンに特化した留学サポート(対象:語学留学)
・全国講演活動(中学校、高校、大学など)
【本件に関するお問い合わせ】
■事業名 ボストン留学サポート
■担当者 小松 志行
■TEL 03-3929-3343
■Email shiko.komatsu@boston-ryugaku.com
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【第2回】岩手のなでしこ体験レポート EC Boston
中学1~3年生5名の岩手のなでしこ留学体験レポート、第2段はサマースクール編です。
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時差ぼけの体も頭もままならぬうち迎えたサマースクール参加1日目でした。
カフェテリアでの朝食を済ませ、寮がある建物から移動して、
教室があるメインの建物に向かいます。
ここSimmons Collegeがある場所は、道路の向うが緑に囲まれた公園。
さらに奥の方にはレッドソックスの本拠地、フェンウェーパークがあります。
クラスへ向かう左側の公園は、チャールズ川へ注ぐ小川が流れており、
ボストン市民はジョギングをしたりバイクで颯爽と駆け抜けていきます。
この大学の隣りにはイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館があり、
15分ほど歩くと、ボストン美術館があり、アカデミックかつ芸術的な
雰囲気が漂う場所です。
こんな美しい環境に身を置いている、わが中学生たちの声・・・
「このまま、ボストンに住みたーーい!」
「帰りたくない!」
「日本食さえあれば、あとはボストンにいたい!」
「高校生になったら絶対にボストンに留学する!」
長旅の疲れも見せず笑顔のなでしこ5人です。
そうこうしているうちに正門に着きました。
Let’s go in!
中に入ると、”ECボストン”のオレンジ色のシャツを着たスタッフが
出迎えてくれました。中学生たちは、緊張の面持ちで自分の名前を
名乗り、資料が入ったバックを受けとりオリエンテーション会場へ
案内されました。
大きな講義室。
このレクチャーホールで、ちょっぴり大学生の気分です。
まずは、プレイスメントテストを受けます。
・Reading&Writing 30分
・Structure 10分
・Listening 20分
内容は、実践的かつクリエイティビィティが求められるテスト。
実践的な沢山の英文を読み、考えて答える問題。中学生の問題に
しては難しい、日本の英語テストとは違います。特に面白いと
思ったのは、Writingの問題で自分でストーリーを書くことが要求されます。
例えば・・・(以下、実際の問題の和訳です)
・ショートストーリーコンテストに出場することになりました。
以下の文から始めて、物語を書きなさい。
・下記のテーマで、エッセイを書きなさい。
Teenagers spend far too much time watching television.
(ティーンエイジャーは、テレビを観る時間が長すぎる)
など。アメリカの高校生の英語試験のようです。
大量の英文を読むこと、自然な速度の英語に慣れること、
自分の考えを持つこと、それを英語で表現すること、が必要だと
強く感じました。日本の英語教育がんばらないと!使える英語を
教えないと、と思いました。
このクラス分けテストの結果によって、
明日からのクラスは、下記のような5レベルに分けられます。
・Elementary
・Pre intermidiate
・Intermidiate
・Upper intermidiate
・Advanced
テスト後、少し休憩。その後、生徒が1人1人自己紹介。
名前と出身国と何か一言、言います。参加生徒は、国際色豊かで
フランス、ロシア、ドイツ、ヴェネゼエラ、コロンビア、韓国、中国、など
各国から集まった12歳ー17歳です。
一般的にヨーロッパの生徒は、大人っぽく個性がはっきりしていて、
英語も上手です。南米の子達の色っぽさには、驚くばかり。
男女がとても仲がいいようです。ロシアの子達は、一見近寄り難い
雰囲気。やはり個性的で、英語で普通にやりとりできます。
アジアの子供達は、おとなしい幼い印象。自己主張をあまり強くせず、
個性が見えにくい気がしました。英語は、母国語の訛りを強く感じました。
世界の中で、日本人である自分を知るいいチャンスだと思います。
こうして、各国から集まった生徒たちが英語を学ぶ、つくづく英語は
世界の共通言語であることを実感します。
少々圧倒され気味のわが中学生たち。挑戦あるのみ、がんばろーーー!
この後、注意事項やクラスの規定などについての説明があり、
午前中のプログラムが終了。















