Aggressiveの意味が判れば日本人の英語も変わる!?

2010 年 3 月 29 日
カテゴリー: レッスン, 全ての記事 — admin

文: ボストン留学サポート・小松志行

皆さん、アグレッシブ(Aggressive)って言葉を知っていますか?

辞書を調べると「肯定的な意味を持つ攻撃性」などと訳されます。私もアメリカに留学し、アメリカ人と接するまで、その意味を本当に理解する事ができませんでした。留学前、日本の英単語帳で、意味を暗記していましたが、いまいち意味が理解できませんでした。なぜなら日本の教育では「相手を攻撃すること自体が否定的」だと習っていましたから。

実際に、アメリカ人が、aggressiveな行動を、男女関わらず行っているのを見て、なるほどと納得しました。例えば、ディベートをして自分たちの意見を熱く戦わせている時など、「あ~、彼らアグレッシブやな~!」って感じましたし。

英単語を暗記しても、その行動を経験していないと、言葉だけの理解になってしまいます。経験しているかどうかは、その人のIQとはあまり関係ありませんが、物事の理解に大きく影響するものだと私は考えます。

最近、日本の一流大学卒の親しい友人から、英語上達の相談を受けたことがあります。彼曰く、「大学受験の時は、英語をゴロ合わせなどで覚え、試験の結果も出してきたけど、歳のせいか、最近は昔のように暗記できないがどうしたらいいか?」

私が思うに、受験は、一年に一回、受験日に自分の実力を出し切ればOKの世界です。しかし、英語を使い、異文化の人達とビジネスでコミュニケーションをするのは、場合によっては、永続します。

短期的な暗記 (short term memory)においては、IQの高さや効率性で対処できる領域でしょう。しかし、長期的な記憶(long term memory)の領域では、単語そのものの意味・価値を経験し理解していないと難しいと頭の中に留めておく事は困難だと私は経験から思います。

英語とは関係ないですが、例として小さい子供は、自転車をマニュアルを読まないでも上手く自転車を操ります。そして、一度慣れれば、長い間ブランクがあっても、再び乗る事ができます。しかし、自転車に乗った事のない大人が、競輪選手の書いた本をいくら熟読しても上手く乗れるとは限らないでしょう。

ここで大切なポイントは、現状の英語の学びの中で、自らが今、『自転車を操る子供の状態』なのか、『自転車の本を熟読する大人の状態』なのかを認識することでしょう。

そして、私は、私の友人に1つアドバイスしました。東京には、欧米人だけでなく、中国、インドなど様々な国の人達がいるので、そのような人達と多く接する機会を作るのがいいと。私の東京の外国人の友人たちと、今度、食事をすることになりました。日本語、英語を交え面白い展開になるでしょう。彼らは皆、個性派ですから!!

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東北の若者達とスカイプ中継!!

2010 年 3 月 19 日
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文: ボストン留学サポート・小松志行

先日、ボストン留学サポートのパートナーの英語学校の教室(岩手県)とスカイプ(無料のテレビ電話)で繋ぎ、4名の小学生と中学生の生徒様と、「私の海外生活の経験」や「英語の上達の仕方」など、色々なテーマをお話しさせて頂き、好評だったとの声を頂きました!私も、彼らの予想以上のリアクションに驚きの連発でした!ある新聞記事で、若者の海外への関心が低下しているという記事を以前、目にしましたが、実際に若者達と接すると全く、記事とは異なりました!みなさん、とても好奇心が旺盛でした。

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話しの中で、英検4級レベルと殆ど単語も判らない状態で、どのようにして英語を身に付けていったのかという質問がありましたので、私は、素直に自分の体験を話しました。
日本で英語が苦手というのは、「英語の試験が苦手」というだけで、海外にいけば、英語にも「自分を表現する英語」から「人の心を感じる英語」まで色々な領域があります。自分の得意な分野を磨いていけば、他の英語の領域も自然と身に付ける事ができたと語りました。皆さん、納得の様子でした。

最後には、岩手といえば、宮沢賢治発祥の地。最後は、彼らが英語劇用に練習している『雨ニモマケズ』の英語劇をスカイプの前で披露してくれました!私も、こんなに英語を楽しく学ぶ子供達を見るのは、とても新鮮で多くを学びました。

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スカイプは、新しいテクノロジーで、まだ、使い方を知らない方も多いかもしれませんがとても大きな可能性を秘めています。今回は、東京と岩手でしたが、次回は、ボストンも加え3者で英語で挑戦しようという話しになりました!

ITの時代だからこそ、本質的な意味での人と人との繋がりが必要だと痛感しました。
Let’s Talkのみなさん、有難うございました!

※スカイプ中継に関心のある英語学校の方、連絡、お気軽にどうぞ!

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「日本のTOEFLスコアがワースト2」から見える日本の英語教育

2010 年 3 月 9 日
カテゴリー: レッスン, 全ての記事 — admin

文: ボストン留学サポート・小松志行

先日、ある英語の教育者の方とお話する機会があった。彼女曰く、日本人のTOEFLの平均スコアはアジア諸国の中で下から2番目らしい。(ちなみに最下位は北朝鮮)

私は、この結果から『日本人の英語力は駄目だ。』と結論づける必要はまったくないと確信する。なぜなら、私自身も、日本の教育下では、ペーパーベースの、TOEFL320点(英検4級程)しかなく留学し、アメリカでは、、大学の学部代表にまで選出頂けたからだ。4年生の時は、ライティングに問題のあるアメリカ人の後輩達に英作文のエッセイの指導まで教授から任された事を考えると、テストの点が悪いから英語ができないと結論づける意味は全くない。

それより、なぜ日本人が英語ができない状況にあるのかを認識し、真剣にどうあるべきかを考え実行していくのが必要だろう。よくある日本人の英語上達の挫折パターンは次のようなものでないか?

 1.英語を身に付ければ、将来、就職に有利かも。
 ↓
 2.試験の問題集をやる。
 ↓
 3.試験を何回も受けるが結果がでない。
 ↓
 4.気力が続かず挫折。    

私は、①の『就職に有利かもしれない』というのは、内から感じるものではなく、外部からの理由付けではないかと思う。この人が、仮に英語が就職に有利でないと感じたら英語の勉強を続けるだろうか?答えはノーだ。
私の場合は、どうだったかというと、留学中、人種による不当な差別を受けたと感じた。どうしてもそれが納得いかないと思い、人種差別、性差別など色々な社会問題について、自然と疑問が湧いてきた。それを解決する為に、自ら色々な人達と接し、打ち解けていくうちにコミュニケーションの方法を身に付けていった。

結果がでないから挫折するというのは、英語に限った事ではない。どうしても好きな人だったら、断られても、またアプローチを変えてアタックしますよね!
英語の上達も同様で、心の内から「私は~したい!」と思う理由を持った人は実に強いです。その理由の為に人はチェンジします!それを決める事がスタートだと私は信じます。皆さんならどう思われますか?

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日本人の英語は、『車でいえば高性能は日本車』 それでOK!?

2010 年 3 月 5 日
カテゴリー: レッスン, 全ての記事 — admin

文: ボストン留学サポート・小松志行

世界中、今、トヨタ車のリコール問題で騒がれていますが、なんだかんだ言っても日本車の品質は世界最高です。私は会社員時代、アメリカ人の同僚とミネソタ州に出張で行ってホテルまでレンタカーを借りて移動しました。GMのサターンだったと思います。停止の度にシートベルトがきつくしまっていき、緩む事がありません。締め付けられ窒息死するかと思い、シートベルトをはずし運転しました。アメリカ人の同僚曰く、「This is a fucking American car, Shiko!(シコー、これがアメ車ってもんだよ)」でした。数年後、残念な事に、GMは破産しましたが。。。

今日は、日本人の英語に対するメンタリティーについてお話しようと思います。日本人は、車や電化製品に代表されるように、品質の高いものを追求しようと考えます。物作りにおいては大変素晴らしい事です。

しかし、英語のコミュニケーションにおいては、必ずしも、それは当てはまりません。日本人同士で英語の試験のスコアを競い合うのでしたら、日本流の英語対策だけで問題ないでしょう。しかし、世界には、色んな価値観を持った人達がいて、その人達が英語を表現する際に何が重要であるかを知っておく事は、今後、重要になると私は思います。

ビックリされる方もいるかもしれませんが、アメリカ人の多くは、日常会話の中で文法的に誤った表現を使ったり、簡単な単語でもスペルミスがあったりと、日本人の私がみても、これじゃ、TOEICとか英検をやらせたら、日本人のほうが高得点とれるんじゃないかと思う時があります。

しかし、彼らは、そのようなMistake(誤り)に重きを置いているのでしょうか?答えはNOです。彼らは、それより自分の意見や意思を相手に伝える事に一番重きを置き、本筋が伝わればいいと考えます。これは、英語のレベルが高いとか低いの話しではなく、英語のレベルが低いラテン・アメリカの人達が英語で私達とコミュニケーションする時もそういう傾向があると思います。

私が、英検4級レベルで留学した当初も、殆ど英単語も解りませんでしたが、恥ずかしいとか言ってられる身分ではなかったので、ポンコツのアメ車のような私でしたが、色んな所にぶつかりチャレンジしていたら、英語も上達しました!

一般的に、日本人は、英会話で間違えると恥ずかしいし、間違えて迷惑を相手に掛けるからできるようになるまで話さないと考える人が多いのではないでしょうか?文法、読解、リスニングと各パーツの質を追求する所は日本人の英語に対する考えは、日本人が高品質の車を作るのに似ています。しかし、アメリカでは、事実、日本ではまず車検を通らないようなポンコツ車がアメリカのハイウィ-には沢山走って、機能を果たしています。

日本人だから、日本のやり方にこだわってきた人は多くいましたし、今もいるでしょう。しかし、グーグル、スカイプなどITで世界が結ばれた今、もっと、世界と繋がれるチャンスです。相手の文化の価値観を理解するとアメリカ人、中国人、日本人みたいな国籍もなくHuman is Humanって世界に繋がれると思います。留学経験は、そのような価値観を多く学べる可能性に満ちたものであると思い、私は留学をアドバイスする仕事をしています!

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ボストン留学塾

2010 年 3 月 1 日
カテゴリー: レッスン, 全ての記事 — admin

文: ボストン留学サポート・小松志行

ボストン


はじめまして、ボストン留学塾、塾長の小松志行です。
私がボストンに留学した1995~1999年とは今日では、インターネットも発達し、
情報が溢れるようになりましたが、留学に挑戦する人達の情熱は、当時も今も
変わらないでしょう!そんな方々をサポートするのが、私のミッションです。

私の留学初期は、携帯はおろかEメールもない時代で、情報も限られていました。
今では、Googleで学校名を英語で打ち込めば、学校のプログラム内容から価格
まで一瞬にして出てきます。このIT化時代、留学に関するだいたいの情報は、
インターネットで得られるでしょう。

そんな時代、情報以外に、留学されようとする方に経験者は何を伝える事が
大切なのでしょうか?私は、一言、個々の成功経験や挫折からどうはい上がり、
そこから得た観点などが大切だと思います。それは、経験した人が、これから
する人に伝える価値のあるものだと思います。

後は、スカイプのような無料通話を活用すれば、現地の学校と日本のお客様の
自宅を繋ぐ事も可能です。直接、現地の学校とコミュニケーションをし、自分の
判断で、学校を決める時代だと思います。そのお手伝いをするのも、私の仕事
です。

『人間味』と『IT』といった両極にある事を両立させチャレンジするのが、ボストン
留学サポートの特徴です。今後の内容をお楽しみに!!

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