前回、6月に紹介した頃、語学学校で学ばれていた志保さんが、先月よりボストンの郊外にあるカトリック系の高校の2年生に進学しました!彼女からのコメントと高校生活の写真を紹介します!
■■■志保さんからのメッセージ■■■
こんちには。
ボストンに来て7ヵ月、高校が始まって約1ヶ月半が経ちました。
友達や先生もみんな親切で毎日楽しい学校生活を送っています。
勉強や課題で忙しく徹夜の日々ですが除除に慣れてきたかなと感じます。
部活はチアに入り部員と毎日仲良くやっています!
まだまだ学校生活は始まったばかりですが、時間は
すごく早く感じます。1日1日を大切にして自分の
目標に向かって頑張っていきます。
クラスメートとの写真1 最前列の左から3番目
クラスメートとの写真2 最前列の中央
体育館にて
ボストンの高校生活の紹介【高校2年生スタート!】
FLS Bostonの魅力に迫る!!
文章: ボストン留学サポート・小松志行
写真提供: FLS International Boston Common
●FLS ボストン校ってどんな学校?
FLSのボストンセンターは、ダウンタウンの中心に位置しており、ボストン市民の憩いの場であるボストンコモン公園と目と鼻の先です。ボストンの学校においてベストロケーションと言ってよいでしょう!
FLSの窓から望むボストンコモン公園は絶景!!
アメリカ建国の歴史的史跡を巡るフリーダムトレイルという散歩道も、このFLSボストン校の近くからスタートします。また、ボストンの高級住宅街として知られるビーコンヒルへもすぐに歩いていけます。ランチタイムには、ダウンタウンや中華街などで食事をする事ができ、生活するにはとても便利なエリアです。また、授業後はイタリア人街のノースエンドを探索するのもよいでしょう!
イタリア人街を探索する生徒達
●FLSは楽しく学ぶがモットー!!
学生ビザ無し(観光ビザでOK)で90日授業が受けられるSemi-intensiveコースは、のんびりボストンでの生活を満喫したい方に最適です。IntensiveコースやSuper Intensiveコースは、ビジネスで英語を活用したり大学進学を目指す方に最適です。あなたに取って最適なコースをボストン留学サポートが提案致します。
笑顔が絶えないクラスルーム!
●日本一、低予算でFLSへ留学しよう!!
FLSの特別キャンペーンを利用されると、下記の割引が適応されます。通常の補助金留学プランを併用頂くと、全国どこよりも安くFLSインターナショナルへの留学が実現できます!■8週間から11週間のお申し込み $400割引
■12週間から15週間のお申し込み $500割引
■16週間から19週間のお申し込み $600割引
■20週間から23週間のお申し込み $800割引
■24週間から31週間のお申し込み $1000割引
■32週間以上 $1200割引
※上記の特別割引はインテインシィブとスーパーインテンシィブに2010年8月30日から2010年12月17日までに受講を開始なさるお客様が対象となります。
●学校への直接支払いだから安心!
少し前は、ゲートウェー21、そして最近ではサクシ-オなどの大手留学エージェントが倒産しているのが現状です。多くのエージェントは「私の所は大丈夫です。」と言いますが、お客様の立場からすればその言葉を100%信じてよいものか疑問を持つ事でしょう。ボストン留学サポートでは、そのような状況に対応し、お客様が直接、英語学校へ留学資金を振り込める仕組みを取っておりますので、エージェントの倒産などにより留学資金を失う心配はございません。
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冨永信太郎先生の講演 【日本経済新聞・本社にて】
文: ボストン留学サポート・小松志行
昨日、日頃よりお世話になっている私のメンターで、異文化コミュニケーションのコンサルタントとして活躍される冨永信太郎先生 の講演会が日本経済新聞の本社で行われたので参加しました。会場一杯に詰め掛けた人達の多さが冨永先生、そして異文化理解への関心の高さを表していました。今回は、講演を通じた私の気づきを皆さんとシェアしたいと思います。
日本経済新聞社・本社のSPACE NIOにて
●英語のコミュニケーションは受信型でなく発信型
よく、日本の英語教育では、大学センター試験の英語、TOEICや英検をはじめ、テキストに書いてある内容を理解して正確に答える事が評価基準になります。一方、日本語であっても英語であっても日本人はコミュニケーションの中で、強く自己主張するという事はマイナスと捉えられる側面もあると思われます。しかし、多くの外資系企業のコンサルタントをされビジネスの一線で英語を使われる冨永先生は、そのような既存の英語教育に対する考え方では、これからのボーダレスなビジネスフィールドでは適さないと言います。
21世紀型の英語は、受信型(試験英語)ではなく発信型(自己主張型)が必要だという事です。日本人として、しっかり自分の主義・主張を世界に発信できる人材がより求められるという事だと私は解釈しました。
●グローバルなSNSの活用
日本のSNS(ソーシャルネットワークサービス)はMixiが有名ですが、世界にもMixiに似たFacebookやLinked-inという英語のSNSがあります。(Facebookは今ではグーグル以上のアクセス数を誇ります。)それらは、単なる趣味の領域に留まらずビジネスチャンスに繋がる実例も多くあると言います。最近、メディアでも人気のツイッターを含めグローバルなSNSはコストをかけず無料でできる事を知っておくと英語学習だけでなくビジネスでも有利です。上記の発信型の英語のコミュニケーションは、これらのグローバルなSNSを使用すれば、誰でも今日からスタートできます。※実は、私も冨永先生よりFacebookとツイッターへ招待頂き、スロースタートながらグローバルネットワークの構築を開始しました!あなたも、世界と繋がるチャンスです!
●英語は「学校の勉強の為」でなく「ビジネスの為」
日本では、『英語』は『数学』や『化学』などの教育の一部として捉える人が多いのではないでしょうか?高額な英語教材の代金を支払って金銭的にマイナスになっても教養が身に着けばOKという人もいると思います。ただ、冨永先生は、『英語を学ぶ⇒ビジネス(お金儲ける)』という発想は適切であると言います。私なりの解釈では、日本には、英語を使ってビジネスをするという発想がないので、皆、TOEICなどの試験で高得点を取る事に終始して、いっこうに外国の人達と深くコミュニケーションを取ろうとしないのではないかと思います。それでは、世界がオンラインでより狭くなる時代では、日本はさらに孤立してしまうのではないかと思いました。
今回の冨永信太郎先生の講演は、大学の講義とは異なり、英語を具体的にビジネスに繋げるかのヒントが多く含まれていてアッというまの1時間半でした。
ボストン留学サポートもサービスを通じ、グローバルなビジネスで活躍できる人材を育成する事の重要性を強く感じる一日でした。冨永先生、多くの気づきを有難うございました。
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ボストン・ドリーム 【千葉県にボストンを再現!】
文: ボストン留学サポート・小松志行
この建物どこだと思いますか?ボストン? いえ、千葉県です!
先日、マサチューセッツ大学時代からの親友の“たかさん”が家を新築したという事で招待されました。しかし、ただの新築の家ではありません。ボストンの伝統的な赤レンガ作りの建物をイメージした特別な建物です。到着した瞬間、「ここはボストンか?」と思う程のこだわりに感激でした!
たかさんは言います。「ボストンに留学していた学生時代から、いつかはレンガ作りの家に家族で住むのが夢だった。この夢が叶って本当に嬉しい!」
今、思い起こすとたかさんと私がアメリカの大学を卒業した1999年は、今の経済状況とよく似ていて「戦後最悪の経済不況」とか「就職氷河期」などと言われた時代で、留学生と言っても英語ができるだけでは、なかなか就職先が見つからない時代でした。
彼は、大学では私と同様に社会学(Sociology)を学んだにも関わらず、全く経験のないITエンジニアの職で下積みの底辺からスタートし、努力の末、外資系のIT企業でマネージメントを経験するまでになりました。今では、某大手通信会社で、海外戦略の要となる部署でエンジニアの仕事をこなし、チームの後輩達に英語でのコミュニケーション・スキル指導する立場にいます。
「逆境を乗り越え、家族でも会社でも、信頼されるたかさんを作った原点は何?」と私は彼に質問しました。「あのボストンでの経験がなければ今の自分はないね。外資系企業でマネージメントをしていた頃もUMASS(マサチューセッツ大学の愛称)のリサーチの授業と比較したら楽なもんだったよ。」 大学3年生の夏休みに彼と私は一緒にソーシャル・リサーチという、アメリカ人でも単位が取れない者が続出する授業を取りました。丸2日、寝ないで連続して共同で論文を書き上げた経験があります。その内容は、何十人もいるアメリカ人達の論文を上回り最高の評価を受けました。英語レベルは決して高いとは言えないアジア人留学生が最高の結果を短期間で出せたというのは、共に社会に出てからも大きな自信に繋がったと私は確信します。
留学経験は、自分の100%を出し切っても、勝てるかどうか解らない世界なので、皆必死になります。そんな経験を通じ、身に付けたものは本物で、社会に出てからも通用するものなのだと、親友のたかさんを通じ感じました!
たかさんの小学生になる息子さんの部屋には、マサチューセッツ州の愛称「Spirit of America(アメリカのスピリット)」と刻まれた彼の留学時代の愛車のナンバープレートが大切に飾られています。父親に憧れ、世界に飛び出す日も、そう遠くないかもしれません!
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≪緊急!≫国際交流パーティー、【9/7(火)東京・神田】
9月7日に東京・神田で、ジャパデミー英会話学院の主催するインターナショナル・パーティーに参加してみませんか?
このパーティーの特徴は、日本に住む外国人の方も、英語圏のアメリカ人やカナダ人だけでなく、中国や韓国など様々な国の人達が参加される点です。パーティー内で使用される言語も、英語はもちらん、日本語でもOKです!(日本に在住される外国の方は日本語も話せます。)英会話だけでなく、世界の国々からこられた方の価値観を知る事のできる貴重な経験になるでしょう!外国人の方々と、腹を割って話をしたい方には最適の機会です。また、留学を予定される方にとっても、素晴らしい機会になるでしょう!!
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第3回 Japademy International Networking Party
日時: 2010年9月7日(火)
時間: 19:00-21:30
場所: 千代田区万世橋会館6階
住所: 千代田区外神田1-1-11
費用: 1,500円 (学生は500円)
飲食: ビール2缶、ソフトドリンク、スナック込み
予約: koichi.okubo@japademy.org までタイトルを
「Japademyイベント参加」とした上で、「お名前」
「人数」をご連絡下さい。
●ジャパデミー英会話学院のウェブサイト↓
http://www.japademy.com
●パーティー情報↓
http://www.japademy.com/event2
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主催者のジャパデミー協会代表の大久保弘一さんは、全米でもトップ20に入る南カリフォルニア大学でMBAを取得され、アメリカや香港とのビジネスの経験も豊富な方ですので、色々話を聞くのもよいでしょう。
ボストン留学サポートの小松も参加を予定してます!
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『英語を学ぶ』と『英語で学ぶ』の大差とは?
文: ボストン留学サポート・小松志行
●英語にすると解る『を』と『で』の違い!
最近、楽天やユニクロで社内公用語が英語になる事が決定するなどの動きがあり、今後、日本でも英語の重要性が増してくるでしょう。そこで、多くの人が『英語を学ぶ』ことに強い関心を持っている事だと思います。しかし、私は経験上『英語を学ぶ』以上に『英語で学ぶ』事が真に大切であると確信します。この2つは、日本語では、『を』と『で』の一文字の違いで、大差がない気がしますが、英語ではその差がより明確に現れます。
①英語を学ぶ・・・ I study English
②英語で●●を学ぶ・・・I study ●● by using English
英語がテーマだと、その差がイメージしにくい人がいるかも知れませんので、テーマを変えてみます。
③車を持つ・・・ I have a car
④車で●●へ行く・・・ I go to ●● by car
車というのは、とても便利な乗り物ですが、目的地がなければを持つ意味がないでしょう。車のエンジン機構や道路標識に関心がある人は、ごく少数派で、大多数の人は、目的地に行きたいと思うのではないでしょうか?恋人とデートスポットに行くとか、家族でキャンプに行くとか、想像するだけでもワクワクしますよね。
英語についても、これは全く同じ事が言えます。英語の接続詞や前置詞が好きな人はいないでしょう。逆に、恋愛とかビジネスとか、自分が関心がある事であれば、英語でも日本語でも言葉を超えて、衝動的にやりたいでしょう。
●英検4級レベルの留学生が、最後はアメリカ人に英語の書き方を教えた!
ここからは、私の経験をお話します。なぜ、私が上記のような事を思うかと申しますと、ボストン留学を通じ肌を持ってこのことを経験したからです。日本では、全く、英語が苦手で、『①英語を学ぶ・・・ I study English』を実践する典型だった私が、ボストンで大きな変化をしました。それは、ある大学の歴史の授業がきっかけです。アメリカ人のライアン教授(仮名、白人)が、「世界の歴史World History」の授業で「歴史的に、アジアやアフリカは植民地化により文明が発達したプラスの部分もあるのです。You guys know that, historically, there are certain benefits through European and U.S. colonization to Asian and African society. 」と言った途端、静かに進んでいた授業が、急に騒がしくなり、黒人とベトナム人の学生が、「You son of a bitch! (「畜生!」という意の通常日本の教育では習わない卑語)」と言い放ち、教室を退場しました。実は、内心、私も心の中も同じ気持ちでした。
この衝動を、英語がペラペラなアメリカ人にディベートをしても勝てないと思った私は、「Christianity in Asian Historyアジアにおけるキリスト教の歴史」という論文を書き、授業でプレゼンしました。(決して、パーフェクトな英語とは程遠かったですが。。。)
普通、日本なら、留学生が日本の批判をすれば、マイナスになると考えるでしょう。しかし、アメリカでは、間逆でしっかりした信念を持ち、それが、きちんと相手を納得させられるだけ論理的であれば、国籍や人種を問わず評価してくれます。後に、マサチューセッツ大学・社会学部を首席に選出されただけでなく、アメリカ人の学生達に英語の論文の書き方をアドバイスするように教授に頼まれました。(4年前までは、英検4級レベルの人間がです!!)

ゆったりした空間のマサチューセッツ大学の風景
●大切なのは、「知識」の前に「伝える意志」
私の経験から言えることは、英語は難しい単語を沢山知っていても、そこに、自分が伝えたい意志がなければ、何の意味もないという事です。なぜなら、相手とコミュニケーションができないからです。①英語を学ぶ・・・ I study English
ではなく
②英語で●●を学ぶ・・・I study ●● by using English
であり、●●には、必ずあなたの心から来る「意志」が入る事でしょう。
経験上、自分の強い意志があれば、無意識のうちに、目的に応じ英単語を調べたり、適切な表現方法を身に着けたりするものです。その結果、語学力のみでなく、他の国の人々が大切にしている価値観なども同時に身についているものです。そして、英語でのコミュニケーションが面白くなるでしょう!なので、留学経験もあなたの●●を埋める手段になるかもしれませんね!
P.S. 私の好きな英語のことわざ
Where there is a will, there is a way
(意思有れば、道開ける。)
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日本教育は「理系か文系」、米国教育は「オール・サイエンス」
文: ボストン留学サポート・小松志行
日本の教育では学問が理系か文系かに分類されます。そして、私の解釈では、2つのカテゴリーが下記のような意味合いを持っていると推測します。
●文系: 文学などの文字により理解する学問
●理系: 数字や公式などにより理解する学問
しかし、アメリカの教育では、日本でいう文系とか理系の区別がありません。その理由としては、アメリカ人が全ての学問をサイエンス(科学)であるという考え方を持っているからだと私は考えます。
サイエンスとは、『仮説⇒分析⇒実証』のプロセスから成り立つ実証的なものの考え方です。例えば、私が専攻した社会学(Sociology)は、日本では「文系」に分類される学問ですが、アメリカではSocial Science(社会科学)とも言われサイエンスの一種です。社会という観点からサイエンスする学問だとアメリカ人は考えます。実際、私の母校University of Massachusettsでも、3年生になるとSocial Researchというクラスがあります。学生達が自ら仮説を立てリサーチするこの授業では、私も米国学生達のドラッグに対する意識調査をする為、学生の母集団の中からサンプリングし調査した経験もあります。それは、文学的な思考ではなく明らかに理系の分析的な思考を使いました。
アメリカにおいては、社会学に留まらず、全ての学問において上記のようなプロセスを学びますし、社会に出た後も、この科学的な物の見方が大切であるとされます。なので「難易度の高い●●学部を私は卒業できた!」よりも「●●学部を通じ分析するプロセスを学んだ!」ということのほうがより重要とされるでしょう。それは、社会に出てから多くの事に応用ができるからです。
私の場合も、正直、10年前にアメリカの大学で学んだ知識など殆ど覚えていません。しかし、「仮説⇒分析⇒実証」のプロセスは、自分自身でビジネスをするようになってからも常に役だっています。
実践的な学問を学びたいという方には、アメリカ的な教育の発想もよいと私も思いますが、皆さんはどう思われますか?

名門タフツ大学のアートクラスの授業風景
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留学で夢をつかんだ方の実体験 ~その1~
文: ボストン留学サポート・小松志行
皆さん、『留学で夢をつかんだ方の実体験って興味ありませんか!?今日は、ボストン留学サポートのパートナー様でもあり、自ら社会人を経験した後にボストン留学され、帰国後、外資系のクルージング会社(海外と折衝し英語を毎日使うお仕事)に就かれたチエコさんを紹介します!
チエコさんは、子供の頃からの夢、『アメリカ留学』を実現したいと願い、高校卒業後、大手の信販会社で会社員を6年間勤めあげられ、留学資金を自ら蓄え、ボストンのQuincy Collegeを1年半で卒業しました。そのあと、外資系のクルージング会社(豪華客船を扱うシンガポールの会社)へ転身され目標を達成した方です。信念を曲げず、実践する彼女の姿勢は、きっと今後、留学を目指す多くの人達の大きな目標になっていく事でしょう。先日、チエコさんへインタビューした内容をまとめましたのでご覧ください。
●『自分で貯めたお金で留学した』意味の深さ
留学をするのは、小さな頃からの夢でした。なので、ボストンへの留学が実現できた時は本当に嬉しかったです。ただ、同時に、私の場合、自分自身で必死になって貯めた留学資金なので、無駄にはできないという現実的な視点も常にありました。実際、1ヶ月間、ボストンで生活する為に日本で何ヶ月も努力しなければいけないかを知っていましたので。
時間の大切さを切実に感じたので、時間がある時は、授業後でもQuincy Collegeのカフェテリアでアメリカ人や他の国から来た留学生に毎日話しかけていました。日本人の女性は、シャイで自分から話しかけないので、最初、アメリカ人達は私の事を元気のいいチャイニーズだと思っていたようです。後で私がジャパニーズだと判ったら驚いてました!(笑)」
多くの学生が集うQuincy Collegeのカフェテリア
●英語が身に付いたのは実は「anger(怒り)だったんですよ(笑)」
私は、日本で何年か英会話スクールにも通って英語を勉強したいましたので、正直、留学しても何とかなると思っていました。でも、それは誤りでした。日本で習った英語のスピードとか発音では、本当のネイティブとの会話には全くついていけなかったんです。例えば、日本にいる英語の先生だと「 Can you pick it up my key?」を「キャンユーピックイットアップマイキー?」ってハッキリ全ての単語を日本人が聞きとれるように発音してくれるんです。ネイティブは「キャンユーピキリアップマイキー?」を子音の部分を省略します。
また、アメリカ人の口語はほとんど省略した言い回しなので、それを知らないとコミュニケーションになりませんでした。
★日本にいる英語の先生⇒〔I am not going to play tennis.〕〔アイアムノットゴーイングトゥープレイテニス〕
★現地アメリカ人⇒〔I am not gonna play tennis.〕〔アイムノッゴナプレイテニス〕
と同じ意味ですが、実際聞き取るとそのスピードは予想していた以上に早く、まったく違う意味のように聞こえた事に戸惑いました。
最初は、何を言っているのかさっぱり解らなかったんですが、ある出来事をきっかけに、私の英語は飛躍的に進歩しました。
ある日、日本人の留学生達4名とタクシーに皆で乗りました。タクシードライバーは、日本人はお金を持っていて、余分に請求してもビビってお金を出すだろうと思ってか、わざと遠回りをして2倍の額を請求をしてきたんです。男性の留学生の1人が、2倍の金額をトラブルになるのを恐れ、高いと判っていて”Thank you”と言ってなんの疑問も持たずに支払おうとした時、凄く怒りを感じました。そこで、私は”This is ridiculous. I’m not gonna pay such a fucking amount, ok?(これバカげてるよね!こんな額、払える訳ないでしょ!!)” 私達は、請求額の半値でタクシーを降りた後、その日本人の男の子は目をキョトンとした表情で立ちすくんでいました(笑)
英語が得意でもなかった私が、怒ってでも、納得できない事に、真剣に向き合った事が、1年半という短期間の留学でも、後にビジネスでも使える程の英語の成長に繋がったんだと今では思ってます。
●本当の実力で勝ち取った外資系企業へのステップアップ!
私の場合、高校を卒業して6年間、日本の信販会社で働いて、1年半短大で学びAssociate Degree(準学士)を取った状態での就職活動でしたので、アメリカの4年制大学を新卒で出た留学生の方達と同じ土俵で就職活動する事ができませんでした。ただ、私には、社会人としての経験と、自分の力でアメリカの短大を卒業したという自信がありましたので、負い目を感じる事はありませんでした。
就職活動中、知人の紹介で外資系のクルージング会社の仕事のオファーがありました。私は、船酔いもするので、クルージングの会社で働けないかもと御断りしようと思ったのですが、「船に乗って頂かなくて結構です。英語で経理の仕事ができる方を探しておりますので、是非来てください!」とのラブコールを頂き、転職を決めました。
シンガポールが本社の会社の日本支社でしたので、現地との折衝や調整は全て英語でした。アメリカ人の発音と違ってシンガポール人の英語のアクセントは、シングリッシュと言われるくらい独特で「OK!」を「Ok lar !」〔オッケーラ!〕って言ったりして、聞きとるのに苦労しましたが、シンガポールの人達の考え方を理解するうちに、内容を理解できるようになるのに時間はかかりませんでした。
今の私があるのも、ボストンでの留学生活が大きかったと思います。また、同時にこの街の素晴らしさを、これから留学したいと思う方達に伝えたいです。
チエコさんが通ったQuincy Collegeはボストン中心地から地下鉄で15分程
【Quincy Collegeの情報】
| 学校名 | Quincy College |
|---|---|
| Webサイト | http://www.quincycollege.edu/ |
| タイプ | 公立/2年制大学 |
| 立地 | Quincy市 (ボストン市街地から地下鉄で15分程) |
| 年間コスト | ●授業料: $5,040 (45万円程)】 ●生活費: $11,880 (100万円程)】 ●合計費用: $16,920 (145万円程) |
| 卒業迄の期間 | 1年半~2年間 |
| 専攻学部 | ● リベラルアーツ(一般教養学部) ● ビジネス学部 ● コンピュータサイエンス学部 ● 芸術学部 |
★★★短大進学に関心のある方へ!★★★
ボストン留学サポートでは、下記のサービスを提供しています。ご関心のある方は、お問合せくださいませ。■ネイティブの発音に対応する方法
■2年制大学を1年半で卒業する方法
■アメリカの大学に限られた語学力で高得点を取る方法
■外資系企業へ就職・転職する方法
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16歳のチャレンジ in BOSTON!!
文: ボストン留学サポート・小松志行
ボストン留学サポートのお客様の1人に日本の高校からボストンの高校へ編入して、現地の高校の卒業を目指している志保さんという16歳の女の方がいます。高校1年生の若さで、大人でも足踏みするほどのチャレンジをされる志保さんを今日は紹介します!
昨年11月、某高校の英語の先生より『どうしてもアメリカの高校へ編入したい生徒がいるので相談に乗ってほしい』という依頼を頂いたのが志保さんとの出会いのはじまりです。
当初、旅行もした事のないアメリカへの留学に反対されていたご両親も、毎日、夢の実現にチャレンジする彼女の姿をみて、人生の大きな決断であっただろう娘の留学を許可されました。志保さんの素晴らしい所は、16歳という若さにも関わらず、34年の人生経験を持つ私が見ても、しっかりとした将来の夢を持ち、その夢の実現に向け、毎日、努力をされ続けている点です。
彼女は、英文エッセイの作成、現地学校の先生とのインタビュー(スカイプにて)、そして、米国の統一高校入試試験のSLEPを日本にいる時に全てパスされて、アメリカの私立高校からの正式な入学許可をゲットした上で渡米された努力家です。私も、もちろんサポートはしましたが、入学できたのは彼女の努力の賜物です。
事実、彼女が高校の準備に通う英語学校の校長は、”Please send us more students like her!!”「志保さんのような生徒も沢山送ってください。」とよく私に言われる程で、他の留学生の模範にもなっている事でしょう。日本人留学生の中には、留学の目的を見いだせず、葛藤している留学生も多いといいます。私は、そのような方達に志保さんのチャレンジを伝えたいです。スポンジのように英語や異文化の価値観を吸収して将来の夢を実現しようとする彼女を姿勢を感じたら、元気が出て、『オレも私も・・・』という人達が増える事でしょう!!
志保さんのチャレンジは、これから続きますが、目標を明確に実現する為に日々励む彼女をボストン留学サポートは全力で応援します!
ボストンの高校への編入を目指す志保さん(前列中央)と英語学校のクラスメイト
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RealityとTruthの違いが曖昧な日本語が英語で問題に!?
文: ボストン留学サポート・小松志行
留学すると、まず、アメリカ人の先生達に問われる事があります。それは、”What’s your opinion?”つまり「あなたの意見は何ですか?」という質問です。
多くの日本人は、それに対し「私の意見は・・・です!(My opinion is …!)」とはっきり答える替わりに「えー、一般的には・・・です。(Well, generally speaking…)」と答えてしまいます。その結果、アメリカ人に「私は、一般論が聞きたいのではなく、あなたがどう考えているかが聞きたいんだ!」と言われてコミュニケーションが成立しません。
では、なんで日本人は、こんな曖昧な答えをしてしまうのでしょうか?これは、私の意見ですが、日本語では、Reality(現実)とTruth(真実)の区別が西洋文化程ないからだと思います。(かなり、私がUniversity of Massachusetts時代専攻した社会学的見解ですが。。。)
日本人にとって『本当の事』っていうと一般的に『現実』つまり『身の回りに実際に起こっている事』を想像しませんか?ほとんどの日本人が『真実とは・・・』なんて言って行動していたら、ちょっと変な人に思われてしまうのではないでしょうか?
一方、アメリカ人はどうでしょうか?彼らは、会話の中で『真実は・・・(The truth is …)』という言葉をよく使います。おそらく、Truth(真実)というのは、「内面的に本当のこと」だと私は解釈します。
この違いは、文化とか宗教観とか様々な要素が起因していると思いますが、あえてこのコラムでは触れません。しかし、一つ言える事があるとするならば、このような根本的な日本と西洋の考え方の違いが存在するという事を、日本人は英語教育の中で教わる機会がなく、留学してもこの事に気付かずに生活し、外人と上手くコミュニケーションできずに帰国する方々も実に多いという事です。
私は、University of Massachusetts時代に、このテーマに関する論文を大学内で発表し、アメリカ人にも一定の評価をされた事を考えると、まんざら空論でもない気がします。表面的に「reality = 現実」「truth = 真実」と試験問題で回答できても異文化の人達が日本人と同じように言葉を解釈しないという事実を知っていないと、異文化とのコミュニケーションは成立しないでしょう。そういう意味で、留学経験というのは、色んな文化の価値観を肌で感じられる素晴らしい経験だと思います。
これからは、留学経験をした先人の知恵と、これから留学にチャレンジする方の行動力がミックスされると、今までより更によい物が生まれると思います。ボストン留学サポートは、そんなチャレンジを応援します!
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