★連載・第3回★ 女子流・社会人留学の実現への道 

早く留学はしたいものの、目標金額にたどりつくまで会社を辞める訳にもいかず、相変わらずな英語の勉強と仕事を続ける日々が続きました。が、ついに五年目にして目標金額に到達!!!

後は、親を説得して学校見学に、会社の有給を利用して再び友人の居るボストンへ、学校巡りの旅に。当初、私はLAに留学先を検討していましたが、レンガ造りの美しい町並みにボストンが大好きに♪♪♪

授業の合い間に、いくつかの語学学校を見学に連れていってもらい視察。最後に彼の通っていたコミュニティーカレッジを見学に行った際、留学生アドバイザー担当のリサと彼は仲が良く、私の経歴を紹介し始めたら、担当者のリサは私のエピソードに感動したらしく、「アメリカはどんな人にでもチャンスを与えます。

それは、あなたの努力次第です。もし、今この場でエッセイを書けてきちんとした目的を証明できれば、入学許可証(I-20)を発行してあげます。トライしてみる?」

私は、全神経を集中して、「Yes」と言い、エッセイにとりかかり始めました。渡されたのはA4の紙一枚。制限時間は30分。テーマはこの学校で何を学びたいか?でした。

その時に書いた内容は、私は児童心理学を学びたい、将来自分に子供ができたら役立てたい。みたいな事を書きました。辞書を使えず、誤字脱字のヒドイ文章だったと思いますが、気持ちがなんとか伝わったようで、結果は見事合格!信じられない事に旅行中でありながら、コミュニティーカレッジの入学許可証I-20をその場でもらえてしまったのです。

この瞬間、勝ち取った~☆☆☆これでようやく夢が果たせると。

そうして98年の夏、いろんな意味で育ててくれた会社を復学のため退職し、9月からアメリカはクインシーコミュニティーカレッジ短期大学ボストン校へ入学かと思いきや。。。正式な入学テストでまさかの不合格???I-20があるのにそりゃないでしょ???会社辞めてきたのにどーすんだよ!


次回をお楽しみに♪♪♪→④背水の陣

プロフィール
C.I.さん
千葉県出身 高校を卒業後、大手信販会社で6年間勤務した後、長年の夢であった海外留学を自らの力で実現させる。2001年、マサチューセッツ州のQuincy College・一般教養学部を卒業し、帰国後、語学力と海外経験を生かし外資系クルージング会社で勤務。
留学経験やビジネス経験を生かし、今後、グローバルに活躍を希望する方々をサポートします!


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